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空気階段の踊り場 · コメディ

#493【アフタートーク】主演舞台で気づいたこと

2026-09-28 · 22分 · 3分で読める

もぐらの主演舞台「春横へ マジで来い」(10月23日〜11月7日、東京建物が冠するシアター)の稽古が今週から始まり、稽古場に貼られた「人の身長ほどの巨大カレンダー」によるスケジュール管理に衝撃を受けたと報告。台本を5日前に仕上げてきた自分たちの単独ライブ制作を見直す決意を語りつつ、稽古を何時間も中断させるメンバー「せお」の問題行動も赤裸々に語られた。後半の「教えて先生」コーナーでは、コットン西村が『笑ってこらえて』出演時に「コシヒカリが日本人に最も安心できる文字」と言い放った真意を先生が解説した。

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この回が答えていること

  • もぐらが稽古場で衝撃を受けたスケジュール管理とはどんなものか?

    稽古場にはスプラッシュマウンテンほどの巨大カレンダーが貼られ、「今日はシーン1・2・3・6」「10月10日に通し稽古」と初日から本番まで全日程が逆算して書き込まれていた。2時間以上の舞台を確実に仕上げる緻密な計画にもぐらは大きな衝撃を受けた。

  • 単独ライブ制作の課題として挙げられた「台本問題」と今後の目標は?

    今年は台本が本番5日前にようやく完成した。まず来年は「2週間前」を目標とし、翌年はそれを「1ヶ月前」に延ばす段階的な計画を立てた。台本が早くできれば稽古場にカレンダーを貼り、スタッフ全員を集めた通し稽古も組めると語った。

  • 稽古を何時間も中断させる「せお問題」とは具体的に何か?

    稽古中にせおが問題的な言動をとると3〜4時間稽古が完全に中断し、話し合いだけで終わる。北海道公演で全員分のコロッケをせおが5個食べた事件や、プレミアムクロワッサンを手に持ったままうろうろした件など、8年間繰り返されており「せおの日」をスケジュールに組む案が出た。

  • コットン西村が『笑ってこらえて』で「コシヒカリが最も安心できる文字」と言った真意は何か?

    先生によると、西村は目の前の相手が喜ぶ顔をカメラに映すことだけを考えている。事実は関係なく、米の売り場なら「コシヒカリ」、寿司屋なら「イカが最も安心できる2文字」、電話口なら「お電話が最も安心できる文字」と場に応じて変える固定フォーマットで、何度も反復された行動だという。

  • もぐらはらくだに乗れるか?

    ラランドの西田さん(自称116kg)がエジプトでらくだに乗った動画がYouTubeにあることをリスナーが報告。ただし大型のらくだでなければ難しく、一般的な観光らくだへの飛び入り乗車は厳しいのではという結論になった。

もぐら主演舞台の告知と稽古スタート

10月23日から11月7日まで、東京建物が冠するシアターでもぐらの主演舞台「春横へ マジで来い」が上演される。今週から本格的な稽古が始まっており、2〜3時間規模の舞台の台本は稽古開始2ヶ月前にすでに完成しているという。

稽古場に入って目を引いたのが、スプラッシュマウンテンほどの高さ、人の身長ほどもある巨大なカレンダーだった。「今日はシーン1・2・3・6をやります」「翌日は前日の復習後に次のシーンへ」「10月10日には1回通しができる状態にする」と、稽古初日から本番までの全日程が逆算してびっしり書き込まれている。もぐらはこの光景に「こうやるんだ、本当に」と感嘆した。

単独ライブ制作への応用──まず台本を早く

今回の稽古体験を受け、もぐらは自分たちの単独ライブ制作にもカレンダー管理を導入したいと意気込む。しかし現実には大きなギャップがある。今年の単独は台本の完成が本番5日前で、そもそも台本がなければスケジュールの立てようがない。

「カレンダーを真似しようとしても、台本が5日前に上がった人間が導入しても意味がない」と率直に認め、まず来年の目標を「2週間前に台本を完成させる」に設定。翌年はさらにそれを倍にして1ヶ月前を目指す段階的な計画が語られた。台本さえ早く上がれば、稽古場に巨大カレンダーを貼り、スタッフ全員を集めた通し稽古を組むことができると前向きに話した。

せおの問題行動と「せおの日」構想

単独ライブ制作の話題で必ず浮上するのが、メンバーのせおをめぐる問題だ。稽古中にせおが問題的な言動をとると、3〜4時間稽古が完全に中断し、その対処に費やされる。「せおのあの時間がなければもっと楽だったのに」とここ8年ずっと繰り返してきた、と語られた。

具体的なエピソードとして、北海道公演でスタッフ含め全員分ちょうどの数だったコロッケの差し入れをせおが5個食べた件や、稽古場の差し入れでプレミアムクロワッサンが2個しかないにもかかわらず、せおがそれを手に持ったままうろうろし続けた件などが挙がった。誰向けの2個かは明らかで、差し入れした人の気持ちを考えろという話になった。

これらの問題への対処として、稽古場入り後2〜3週目に「せおの日」を丸一日スケジュールとして確保し、過去の問題点を一覧にして集中的に話し合う案が提案された。集中豪雨的にまとめてフィードバックするのは酷だという声もあったが、「お客さんのために初日までにクオリティを上げるためにはせおが犠牲になるしかない」という結論に落ち着いた。

教えて先生:コットン西村「コシヒカリ発言」の解説

後半は定番コーナー「教えて先生」。9月25日(土)放送の『笑ってこらえて』道の駅ロケにコットンが出演した際、西村がお米の売り場でお店の方に「やっぱりコシヒカリなんですね。コシヒカリは日本人が一番安心できる文字なんですよ」と言い放った。リスナーから「そんなわけないですよね?」という疑問が寄せられ、先生が呼ばれた。

先生の解説によると、西村にとって重要なのは事実の正確さではなく、目の前にいる人を喜ばせてその笑顔をカメラに映すこと。米の売り場ならコシヒカリと言えば相手が一番喜ぶ、寿司屋なら「イカが最も安心できる2文字」、電話口なら「お電話が最も安心できる文字」と、場所と相手に応じて言葉を変えるフォーマットがすでに確立しており、何度も反復されている計算された行動だという。

さらに「レジ打ちは現場で起きてんだ」という発言については、日本テレビの番組に出演しながらフジテレビが誇る「踊る大捜査線」の名台詞をもじることで、日テレにとってもフジにとっても旨みのある発言になると解説。「西村さん自身がレインボーブリッジになった。封鎖できない架け橋」と表現した。先生は個人事業でコットン西村を研究しており、仕事の依頼はDMで受け付けているとアピールして足早に退場した。

リスナーメール:もぐらはらくだに乗れるか

ラジオネームSASAさんから届いたメールは、前回のもぐらの体重をめぐる話題の続き。ラランドの西田さん(自称体重116kg)がエジプトでらくだに乗っているYouTube動画を見たという報告で、「ただし帰りの空港で見知らぬ人から『ベリーファット』と言われていました。それを我慢できれば楽しいエジプト旅行になると思います」と締められていた。これを受けて、一般的な観光用らくだではなく大型のらくだでないと難しいのではという話になり、気軽に飛び入りで乗れるものでもないだろうという結論になった。

この回の要点

  • 舞台の稽古場では人の身長ほどの巨大カレンダーに全日程を逆算して書き込む手法を採用しており、単独ライブへの応用にはまず台本を早く完成させることが最優先だと気づいた。
  • コットン西村の「コシヒカリが最も安心できる文字」は事実無根だが、目の前の相手を喜ばせてその笑顔をカメラに映すための計算された固定フォーマットであり、場所によって言葉を変えて使い回す行動パターンがある。
  • せおの問題行動は8年来の課題で稽古を何時間も中断させており、丸一日使う「せおの日」をスケジュールに組み込んで集中対処する案が浮上した。

主演舞台コットン西村単独ライブ制作稽古場教えて先生

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。