生活情報コーナー:おにぎりウィーク先取り企画!ツナマヨをさらなる高みへ。相性抜群のワントッピングを探せ!
「ジェーン・スー 生活は踊る」が翌週の「おにぎりウィーク」に先駆け、ツナマヨおにぎりに合うトッピング10種類を実食比較した。梅干し・たくあん・大葉・揚げ玉・食べるラー油など多彩な組み合わせを次々と試し、ツナマヨが抱える「食感の単調さ」と「風味のぼんやりさ」という弱点と、それを解決する最強トッピングを探り当てた。
この回が答えていること
ツナマヨおにぎりはいつ・どのようなきっかけで生まれたのか?
1983年にセブン‐イレブンがコンビニとして初めて販売した。取引先の商品開発担当者の小学生の子どもがご飯にマヨネーズをかけて食べていた姿からアイデアが生まれ、当初は衝撃を与えながら徐々に定番へと成長した。
今回試したトッピングは何種類で、具体的に何か?
計10種類。スーさんリクエストの梅干し・たくあん・わさび醤油・キムチ・食べるラー油・チーズの6種類と、番組側が用意した塩昆布・大葉・揚げ玉・味噌の4種類。スタッフが小さなおにぎりを人数分作り次々と試した。
ツナマヨの「弱点」とは何か、どのトッピングがそれを補ったか?
食感の単調さと風味のぼんやりさ。たくあんや揚げ玉のポリポリ・サクサク感が食感を補い、梅の酸味や大葉の香りが風味を引き締めることが判明した。キムチも酸味で効果的だが、キムチの味が勝ちすぎる傾向がある。
スーさんと宇賀神さんがそれぞれ選んだベストの組み合わせは何か?
宇賀神さんのベストは大葉+たくあん(「ゴールデントライアングル」と命名)。スーさんのベストは梅+大葉。終盤に登場した揚げ玉+大葉+ブラックペッパーはスーさんが「スペインのピンチョスと言っても過言ではない」と絶賛する仕上がりとなった。
家でツナマヨおにぎりをアレンジするなら、まず何を加えるべきか?
まず揚げ玉、次に大葉を加えることを2人は推奨した。揚げ玉のサクサクとオイリーなコク、大葉の香りがツナマヨの弱点を一気に補い、少量加えるだけで大きく味の世界が広がる。
ツナマヨ誕生の意外な歴史
宇賀神さんの紹介によると、ツナマヨのコンビニおにぎりは1983年にセブン‐イレブンが初めて販売した。セブン‐イレブンの50周年サイトにもその記録があるという。誕生のきっかけは取引先の商品開発担当者の小学生の子どもが、ご飯にマヨネーズをかけて食べていた姿だった。その光景から「マヨネーズかけご飯」というアイデアが生まれ、当初は世間に衝撃を与えながらも徐々に人気を集め、今や定番具材へと成長した。おにぎりにユニークな具材を採用するきっかけにもなったとされている。スーさんは「子どもの頃にはまだツナマヨはなかった」と振り返り、その歴史の浅さに改めて驚いていた。
今回のテスト:10種類のトッピング
スタジオにはベースとなるツナマヨおにぎりと、スーさんがリクエストした6種類(梅干し・たくあん・わさび醤油・キムチ・食べるラー油・チーズ)、番組側が用意した4種類(塩昆布・大葉・揚げ玉・味噌)の計10トッピングが並んだ。スタッフが小さなおにぎりをたくさん作ってくれたことで「絵的に可愛い」「写真撮りたくなっちゃう」と2人のテンションも上がり、スタジオはまさにトッピング祭りの様相に。各トッピングを単独あるいは組み合わせて混ぜながら、スーさんと宇賀神さんが次々と試していった。
実食で浮かび上がった「ツナマヨの弱点」
食べ進めるうちに2人が気づいたのが、ツナマヨの「食感の単調さ」と「風味のぼんやりさ」という弱点だ。「ツナ自体が柔らかくてどっしりしているから食感がつまんなかった」とスーさん。食べるラー油はにんにくチップのサクサク感が、たくあんはポリポリとした歯ごたえが、この弱点をそれぞれ補うことがわかった。また梅やキムチを加えると酸味が加わり、ツナマヨが締まると2人とも実感。風味の面では大葉が「鼻から香りが抜ける」と早々に好評を得て、「大葉とツナマヨが合う」ことが序盤に確定した。わさび醤油については「普通に寿司屋で出てくるツナマヨ軍艦そのもの、そりゃ合う」とスーさんが笑った。
ベストの組み合わせ
試行錯誤の末に2人が推したベストは3つ。
**大葉+たくあん(宇賀神さんのベスト)** 大葉の香りとたくあんのポリポリ食感が合わさり「ゴールデントライアングル」と命名。食感・香り・ほのかな酸味のバランスが取れており、シンプルながら完成度が高い。
**梅+大葉(スーさんのベスト)** 梅の酸味がツナマヨのぼんやりを引き締め、大葉の香りが全体をまとめる。スーさんが今回導き出した「酸味と歯ごたえが重要」という結論に最もフィットする組み合わせ。
**揚げ玉+大葉+ブラックペッパー(終盤の大発見)** 揚げ玉のサクサクとオイリーなコクでスナック感覚になり、大葉で爽やかさを加え、ブラックペッパーが全体を引き締める。スーさんが「スペインのピンチョスと言っても過言ではない」と絶賛するほどの完成度で、「まとまってるしめちゃくちゃ満足感ある」と2人の意見が一致した。
家でアレンジするなら
今回の試食を経て出た結論は「まずは揚げ玉、次に大葉、あとは好みのものを加えれば世界が広がる」。チーズ+塩昆布は乳製品同士の親和性で手堅く、味噌は「ツナマヨに合うと聞くが量が多いと味噌が勝ちすぎる」ため加減が必要、キムチは揚げ玉との組み合わせにすると単体より「バランスがいい」という個別評価も出た。「ツナマヨをそのまま食べるのはもったいない」と2人が口をそろえ、少し足すだけで家のツナマヨおにぎりが別次元になると締めくくった。
この回の要点
- ツナマヨは1983年にセブン‐イレブンが初販売。取引先社員の子どもがご飯にマヨネーズをかけて食べていた姿がヒントになった。
- ツナマヨの弱点は「食感の単調さ」と「風味のぼんやりさ」。たくあんや揚げ玉で食感を、梅や大葉で風味・酸味を補うのが効果的。
- 家でアレンジするならまず揚げ玉と大葉を加えるのが近道。ブラックペッパーを少量足すと完成度がさらに上がる。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。