リスナー情報コーナー(水) 買ってよかった!イチ押しアイテム図鑑:nicoキッチン パリパリのり切り隊(アーネスト株式会社)
横浜市のリスナー「はっちゃんジェンヌ」さんが推薦する、アーネスト株式会社の「ニコキッチン パリパリのり切り隊」(税込み1,650円)を紹介。のりに172個の微細な穴を開けることで歯茎でも噛み切れるほど食べやすくなる仕組みを、スーさんと杉山さんがスタジオで実食検証した。コンビニのおにぎりの海苔も実は無数の穴が開けられているという業界の工夫も明かされた。
この回が答えていること
ニコキッチン パリパリのり切り隊はどんな構造で、どう使うのか?
11cm×11cmのシリコン製マット(下敷き)と、172個の突起がついた湾曲したプレートの2部品。のりをシリコンマットの上に置き、プレートをギュッと押しつけるだけで均一に穴が開く。穴は肉眼では見えないほど細かい。
どのリスナーが、どんな理由でこの商品を推薦したのか?
ラジオネーム「はっちゃんジェンヌ」さん(横浜市の女性)。歯が1本も生えていないのにのりが大好きだった息子の離乳食期に調べて発見。穴を開けた海苔にご飯を挟むことで歯茎でも上手に食べられるようになった体験から推薦した。
スタジオで穴ありと穴なしの海苔を食べ比べた結果、どんな違いがあったか?
穴なしは口の中でくっついたりゴムのように引っ張られる感覚があった。穴ありはスパッと噛み切れてほぐれやすく、口にくっつかない。握ってから時間が経ってしなしなになった海苔でも差がはっきりと出た。
コンビニのおにぎりの海苔があんなに食べやすい理由は何か?
コンビニのおにぎりの海苔には実際に無数の穴が開けられており、それが市販の板のりとは違う噛み切りやすさの理由だとスタジオで話題になった。
この商品はどんな場面で活躍すると紹介されたか?
歯の生えていない乳幼児の離乳食、大人の手巻き寿司・おにぎり・のり弁など幅広く使える。穴を開ける作業自体が「パリパリ」と気持ちよく、子どもと一緒に楽しめるとも紹介された。
「買ってよかった一押しアイテム図鑑」140個目の登録品
ジェーン・スーと杉山さんが届ける水曜コーナー「スーさんこれもいいんですよ」。リスナーから推薦されたアイテムを毎回1つ紹介し、図鑑に文字を積み重ねていくこのコーナーは、今回で139文字が埋まり、記念すべき140個目を迎えた。今週は「おにぎりウィーク」として、おにぎりにまつわるアイテムを特集している。
リスナーの推薦と購入のきっかけ
投稿者はラジオネーム「はっちゃんジェンヌ」さん(横浜市の女性)。推薦アイテムはアーネスト株式会社の「ニコキッチン パリパリのり切り隊」(税込み1,650円)。息子さんがまだ歯が1本も生えていない離乳食期にもかかわらず、餌を食べるほどのいきおいでのりを好んだことが購入のきっかけ。「いい方法はないか」と調べて発見し、穴を開けた海苔にご飯を挟んだところ、歯茎だけでもちぎれるようになり上手に食べられるようになったという。大人でも手巻き寿司やおにぎりで海苔がうまく噛み切れずご飯がこぼれそうになる場面でも「一発解決」と太鼓判を押している。
商品の構造と使い方
2つの部品で構成される。ひとつはハンコの下敷きのような、11cm×11cmの正方形のシリコン製マット。もうひとつは緩やかに湾曲した穴あけプレートで、172個の細かい突起がびっしり並ぶ。最近流行りのアクプレッシャーマット(シャクティマット)のミニチュア版のような見た目だとスーさんは表現した。
使い方はシンプルで、シリコンマットの上にのりを置き、プレートを上からギュッと押しつけるだけ。押した瞬間に「パリパリ」という気持ちのよい音がする。スーさんは「もう一回やりたくなっちゃった」とその感触の癖になる感覚を楽しんでいた。ただし、穴を開けた後の海苔は、見た目では全く穴が開いているかどうか判別できないほど細かい。
実食比較:穴あり vs 穴なし
スタジオでは、スタッフが事前に購入した商品を使い、穴なしと穴ありの海苔を食べ比べた。まず穴なしの海苔から食べると、口の中でくっついたり、ゴムのように引っ張られる感触が残る。続いて穴ありの海苔を食べると、スパッと噛み切れてほぐれやすく、口の中にくっつかない。
さらにのりを巻いて12時頃に握ったおにぎりを、約1時間半後に食べ比べた。時間が経ってしなしなになった穴なしのりはゴムのように引っ張られる感覚がより顕著になった一方、穴ありのりはそれでもパキッとしっかり噛み切れた。スーさんは「安い海苔ほど効果がよりわかる」とも補足した。
コンビニおにぎりの海苔の秘密
話の流れでスーさんが問いかけたのが「コンビニのおにぎりの海苔はなぜあんなにきれいに食べられるのか」という疑問。実はコンビニおにぎりの海苔にも無数の穴が開けられており、それが食べやすさの秘密だと明かされた。「家で作ったのりだけあんなに1枚で取れちゃうと思ってたけど、これだから」とスーさんは納得していた。のり弁にも同様に活用できると二人で盛り上がった。
総評と活用シーン
スーさんは友人の子どもが偏食でのり巻きのちいさいおにぎりしか食べられなかった時期に、毎日大量に作っていた友人のことを思い出し、「当時これがあったらあげたかった」と語った。おにぎりを握る機会が多い人にとって「食べる人への思いやり」になるアイテムとして締めくくり、図鑑の140個目として正式登録。今回追加された文字は「ノ」(のり切り隊の「ノ」)となった。
この回の要点
- アーネスト株式会社「ニコキッチン パリパリのり切り隊」(税込み1,650円)は172個の突起で海苔に微細な穴を開け、歯茎でも噛み切れるほど食べやすくするキッチングッズ。
- 穴ありと穴なしの実食比較では差が歴然で、時間が経ってしなしなになった海苔でも穴あきはパキッと噛み切れた。
- コンビニおにぎりの海苔が食べやすい理由も実は同じ原理で、製造段階で無数の穴が開けられている。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。