# #233 シニアァ! - Show: はちくちダブルヒガシ - Published: 2026-10-25 - Canonical: https://podc.club/episode/1603390424_0a828cd59636.html - Audio: https://traffic.megaphone.fm/RKL2266541159.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 キングオブコント2年連続予想的中でジェラードン優勝を喜びつつ、審査員の「1点」でフォール勝ちがX炎上した問題も語る。後半は名古屋ツーマン帰りの新幹線グリーン車で、後ろのおっさんに臭い足を背もたれの隙間から差し込まれた「シニア事件」を詳細に告白。この一件がXで7,000いいねの「ちょいバズ」となりニュース記事にまでなった顛末を報告する。 ## この回が答えていること ### キングオブコントの今年の優勝はどこで、予想は当たったのか? ジェラードンが優勝。話者は決勝前の「初動予想」を2年連続で的中させており、「ガチで当てた」と誇らしげに語った。西本さんが涙を見せた場面も感動的だったと振り返った。 ### 審査員の「1点」をめぐってフォール勝ちが炎上した経緯は? 審査員一人がフォール勝ちに1点をつけたこと自体はルール上問題ないが、フォール勝ちがXで「大人のやつへ」と偉そうな文章で怒りを表明したため叩かれた。「可愛げがない、絶対強いから誰もプロレスできない」と話者はコメントした。 ### やだんの長井くんはなぜそこまで絶賛されているのか? 台本なしで口頭の指示だけで膨大な量のネタを全部覚える驚異の記憶力の持ち主で、一橋大学出身の秀才。中野公会堂での共演時に3年目とは思えないクオリティに衝撃を受けたという。 ### 新幹線グリーン車でどんな出来事があり、なぜタイトルが「シニアァ!」なのか? 倒したリクライニングの隙間から後ろの席の中年男性が臭い足を上向きに差し込んできた。「死にーや(シニアや)」と心の中で叫び新横浜まで我慢したことが、エピソードタイトル「シニアァ!」の由来。 ### 足事件のX投稿はどのくらい広がり、どんな反応が来たのか? 7,000いいねの「ちょいバズ」となりニュース記事にもなった。「私だったらジュースをこぼすフリをする」「背もたれを思いっきり戻す」など対処法リプライが殺到し、「芸人なんだから面白く返せ」という外部リプライも来た。 ## 本文 ## 2週連続1時間超え!通常運転に戻ります 前回・前々回と2週連続でキングオブコントの放送に合わせて1時間超えの収録を行っていたことを冒頭で振り返った。スタッフの遅刻があったり、収録時間が早まって準備がギリギリになったりとバタバタが続いたが、今回は「これ30分番組ですから」と宣言。キングオブコントから入ってきた新規リスナーが「物足りないな」と思って離れないよう、通常は30分番組であることを念押しした。 ## ジェラードン優勝、2年連続予想的中 今年のキングオブコントはジェラードンが優勝。話者は「初動」と呼ぶ、ネタを見る前の本気の予想を2年連続で的中させたと自慢した。「そんなにガチで当てたいわけじゃない」と言いながらも、的中の喜びを隠せない様子だった。 ジェラードンはもともとトリオで活動しており、途中でメンバーが入れ替わって2人になった経緯がある。「俺らとダブルヒガシで知らんやつが入ってきて東が辞めるみたいなことやから」と、自分たちの歴史になぞらえて変遷を語り、優勝時に西本さんが涙を見せた場面も「感動的だった」と話した。テレビにある程度出られるようになっても、コントで優勝できないことへの悔しさをずっと持ち続けてきたのがすごいと絶賛した。 ## やだんの長井くん絶賛、フォール勝ち炎上問題 コンビ名「やだん」を「やっほい」と言い間違え続けるひと幕もあった(「やっほい」はやだんの楽曲・フレーズ)。やだんの長井くんについては、中野公会堂でのイベントで共演した際に3年目とは思えないクオリティに衝撃を受けたと語った。台本が一切なく、口頭で当日に「これするわ」と言われた内容を全部覚えてネタをこなすという驚異の記憶力の持ち主で、一橋大学出身の秀才だという。「誰もできへん、無理」と感嘆していた。カエル亭・岩倉さんについても「劇場のバトルの頃からずっと上位にいた、最初は漫才師だったのにここまでコントで来た」と長年の知り合いとして惜しんだ。 審査員の一人がフォール勝ちに1点をつけたことに対し、フォール勝ちがXで「大人のやつへ」と偉そうな文章で怒りを表明し炎上中だという話題も。1点をつけること自体はルール上問題ないが、態度が「可愛げがない」と指摘。ナダルさんのように「炎上しても笑いに変換できるキャラ」とは違い、「絶対強いから誰もプロレスできない、美味しくならない」と分析した。 ## アフタートーク企画の今後——トランペット奏者を呼ぶ!? キングオブコントに合わせて毎年やっているアフタートーク企画について「毎年飽きられないように新鮮さを出していかないと」と話し合った。来年に向けて「演者を一人呼ぶ」「楽器が弾ける人を呼ぶ」「トランペット奏者を用意する」などのアイデアが飛び出した。出場者にアンケートを取りたいが怖いとも本音を漏らし、「後輩だから優しい意見だけかもしれない」「怒ってるやつがいたら嫌」と苦笑いした。 ## 新幹線グリーン車「臭い足」事件──タイトルの由来 名古屋でのツーマンライブを終えて一人で新幹線に乗った際の出来事を告白した。自腹でグリーン車に乗ったのに、乗車中からずっと何か臭いと感じていた。窓際の席に座り、周囲を確認しても原因が分からない。ふと左を見ると、後ろの席に座っていた45歳前後の白髪交じりの中年男性が、話者が倒したリクライニングの隙間から足を上向きに(ハンモック状に)差し込んでいた。 そのおっさんは最初は窓際に座っていたが、窓際だとリクライニングが倒れていないため足の掛けしろがない。そこでわざわざ通路側の席に移動し、話者が倒したリクライニングの隙間を狙って足を押し込んできたのだという。しかもグリーン車にはフットレストが普通に備わっているのに、それを使わずにやっている。「ムニュっと出てる」状態で、その足が臭かった。 「死にーや(シニアや)」と心の中で叫びながらも、リクライニングを戻せば「こっちが何かしてる感じ」になると思い、新横浜までひたすら我慢。新横浜でそのおっさんが降りたことで事なきを得た。タイトル「シニアァ!」はこの「死にーや」から来ている。 ## Xでちょいバズ、ニュース記事にまで この体験をXに投稿したところ7,000いいねを獲得する「ちょいバズ」となり、さらにニュース記事にもなって外部から大量のリプライが届いた。「私だったらジュースをこぼしたフリをしてかける」「背もたれを思いっきり戻す」など対処法を披露するリプライが多数。「芸人なんだから面白く返せ」という外部リプライも来たが、「どう返すねん、やってへんからおもんなさそうって言えへんけど、おもんなさそうやろ」と苦笑した。グリーン車のマナー問題に話が広がり、外国人旅行者が大声で話し続けたり、リクライニングを全開にして足を前の席の頭上に乗せる客がいたりと、グリーン車でもマナー違反は珍しくないという話になった。 ## この回の要点 - キングオブコントはジェラードンが優勝。話者は「初動予想」を2年連続的中させ、西本さんの涙も含め感動的な大会として振り返った。 - 名古屋ツーマン帰りのグリーン車で後ろのおっさんに臭い足を隙間から差し込まれ、「死にーや(シニアや)」と叫びながら新横浜まで我慢した体験がエピソードタイトルの由来。 - 足事件のX投稿が7,000いいねのちょいバズとなりニュース記事化。対処法リプライや「面白く返せ」リプライが殺到し、グリーン車マナー論争に発展した。