#250 おまけ「秋のせつない話」
「ダイアンのTOKYO STYLE」#250おまけ回は、秋の切ない話をテーマに金木犀の香りで元カノを思い出す投稿、中学体育祭のハチマキ告白システム、マッチングアプリで競り負けた26歳男性のエピソードを紹介する。後半はバンド彼女へのジェラシーや運転中の妻の過剰反応といったお悩み相談と、リスナーの自慢話を裁く「マウント取るな!」コーナーで構成される。
この回が答えていること
金木犀の香りがなぜ秋の切なさを強く呼び起こすのか?
元カノが金木犀の香りの香水を好んでいたため、別れた今も香りを嗅ぐたびに記憶がよみがえるという。二人は「秋は肌寒くなって人恋しくなる季節。そこにお別れの記憶が重なるとしんどい」と共感した。
中学の体育祭で行われていた「ハチマキ告白」とはどんな慣習か?
体育祭後に女子が好きな男子のハチマキを持ち帰って洗うという暗黙の告白イベントが代々続いていた。投稿者は好きな相手のハチマキをゲットしたが、先輩に見知らぬ別の先輩のハチマキを押しつけられ、好きな相手のものだけ丁寧にアイロンとコロンで仕上げて返したという。
マッチングアプリで好きな女性を他の男性に取られた26歳男性は、もう一度連絡すべきか?
ダイアンの二人は「マッチングアプリは同時進行が前提のシステムだから仕方ない、彼女が決めたことだ」と同情しつつ、職場や自宅を突き止めて待ち伏せするような行為は絶対にダメだと強く釘を刺した。
バンド活動中の彼女が男性メンバーにコスプレ写真を撮ってもらっているのが嫌な男性はどうすべきか?
コスプレの内容や男性メンバーがカメラマン役を専門に担っている状況が気になるのは自然な感情だとしつつ、「一度こっそりイベントを見に行って実際の様子を確認してから判断しては」とアドバイスした。
運転中に妻が突然「危ない!」と叫んで急ブレーキを誘発してしまう問題はどう解決すればいいか?
後部座席に乗ってもらうと前方視界の圧迫感が和らいで過剰反応が減るかもしれないと提案。「奥さん自身も後ろの方が安心して乗れると気づくかもしれない、まず一度試してみては」と勧めた。
秋の切ない話①:金木犀と別れの記憶
今週のメッセージテーマ「秋の切ない話」のトップバッターは神奈川県の「人生半茶飯」さん。かつてお付き合いしていた女性が金木犀の香りを好んでいて、金木犀の香水をよく買っていたそうだ。別れてしまった今、街でふと金木犀の香りを嗅ぐたびに当時の記憶がよみがえり「秋はしんどい季節」と締めくくった。ダイアンの二人は「田舎だと金木犀の木がある家の前をファーッと香りが漂ってくることがある。秋は肌寒くなって人恋しくなるし、そこに別れの記憶が重なるとしんどいよな」と深くうなずいた。
秋の切ない話②:体育祭のハチマキ告白システム
埼玉県の「あいまいもか」さんからは、中学の体育祭にまつわるエピソード。その中学では体育祭後にクラスカラーのハチマキを洗って返す決まりがあり、女子の間では「好きな男子のハチマキを持ち帰って洗う」という暗黙の告白イベントが代々続いていた。あいまいもかさんも好きな男子のハチマキを無事ゲットして帰ろうとしたところ、一つ上の先輩が「〇〇がハチマキ洗ってほしいんだって」と強引に見知らぬ先輩のハチマキを押しつけてきた。結果、好きな男子のハチマキはアイロンを念入りにかけてコロンまで一振りして返し、先輩のは洗いざらしのシワシワのまま返したという。二人は「そういうシステムがあるんやな。でも先輩のハチマキまで渡されたってことは、モテてたってことやん」と笑いながら聞いていた。
秋の切ない話③:マッチングアプリで競り負けた26歳男性
「クロークーロン純」さん(26歳男性)は、今年の夏にマッチングアプリで知り合った女性への思いを投稿。3回目のデートで告白したが「もう少し会って考えたい、でもあなたのことは気になっている」と言われ、その後もデートを重ねた。ところがある日のデート後、「実はもう一人会っている人がいて、その人も気になっている」と打ち明けられ、さらにその後「今日その人に告白されて付き合いました」という長文LINEが届いた。マッチングアプリでの同時進行は理解しつつも、アプリを通じて初めて本気で好きになれた女性だっただけに、秋になった今も忘れられず「もう一度連絡しようか」と葛藤しているという。二人は「彼女が決めたことだし仕方ない」と同情しながらも、「職場や家を突き止めて待ち伏せするのは絶対にあかん」とキッパリ釘を刺した。
ポッドキャスト限定・お悩み相談
東京都の「火曜日は焼きそば」さんは、バンド活動をしている彼女へのモヤモヤを相談。バンドは男女2名ずつの4人編成で、ピクニックや花火大会、アニメのコスプレイベントにも4人で参加している。コスプレイベントでは女性メンバーがコスプレをして、男性メンバーがカメラマンを務めるという。「彼女の趣味を制限したいわけではないが、このままモヤモヤし続けるくらいなら別れた方がいいのか」と悩んでいる。二人は「職場やサークルでも男女で出かけることはある。ただコスプレの内容と男性がカメラマン専門になっている状況は確かに気になる。まず一度こっそりイベントを見に行って実際の雰囲気を確認してから判断してはどうか」とアドバイスした。
福岡県の「FCやえちえろな」さんは、運転中の妻の過剰反応に疲弊していると投稿。本人はゴールド免許の無事故無違反ドライバーだが、妻が「来てる来てる!」「危ない!」と突然大声を出すため、驚いて急ブレーキになることがある。妻は過去に事故を経験していて運転が苦手なため不安なのは理解できるが、毎回のことで正直疲れてしまうという。二人は「後部座席に乗ってもらったら前方の圧迫感が減って、過剰反応が和らぐかもしれない。まず一度試してみては」と提案した。
マウント取るな!コーナー
ポッドキャスト恒例コーナー「マウント取るな!」では、リスナーのさりげない自慢話を紹介し二人が判定する。今週は「値段を見ずにお菓子を買った(滋賀県・パパモアプラザさん)」「全く興味ない女子から告白されてだるい(滋賀県・ポーローリンポさん)」「実家にエレベーターがある(大阪府・とにかくトロたくさんさん)」「スキー好きの相手にスノボやわと返した(福岡県・桃から生まれた劇場さん)」「国内旅行も案外ええな(広島県・著名になりたい凡人さん)」「屋根の上で寝たことがある(山形県・嫌味ヒステリックさん)」「顔にタトゥーを入れた人と喋ったことがある(奈良県・8ブックさん)」の計7本。二人は各投稿に「マウント取るな!」とツッコミを入れながらテンポよく判定した。来週のメッセージテーマは「キノコエピソード」。
この回の要点
- 金木犀の香りや体育祭のハチマキなど、秋に紐づいた記憶は失恋の切なさを一層鮮明によみがえらせることが、リスナー投稿から浮かび上がった。
- マッチングアプリの恋愛相談では「同時進行は仕様」と割り切る必要性と、それでも忘れられない未練を引きずる現実のギャップが語られた。
- 「マウント取るな!」コーナーは実家のエレベーターからスノボ自慢まで7本が並び、日常のさりげない自慢話の多様さを笑いとともに紹介した。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。