# ep.263 同窓会論争 - Show: アンガールズのジャンピン[オールナイトニッポンPODCAST] - Published: 2026-10-22 - Canonical: https://podc.club/episode/1588687062_db5d44691c04.html - Audio: https://traffic.omny.fm/d/clips/67122501-9b17-4d77-84bd-a93d00dc791e/84a2a599-ad92-4ddb-93d6-adb7007ce8de/a1d0e53e-6efb-48d5-908a-b4e80129e2fd/audio.mp3?utm_source=Podcast&in_playlist=e386234f-021a-4b46-88fe-adb7007e3250 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 アンガールズの田中と山根が、他番組収録でのエピソードを語り合う回。パンサー・向井の女性アナウンサーとの交際騒動に山根が囁いた「幻の一言」、47歳で結婚を切望するタイムマシーン3号・山本への深刻な心配、そして山根がKBS京都「サニータイム」の月1MCに就任して初回から現場を凍りつかせたエピソードが次々と語られる。 ## この回が答えていること ### 山根の『ポイズン芸』とはどんな特徴で、どんな場面で発揮されたか? みんなが薄々感じていても言えない本質を、臆せず口に出す点が山根の真骨頂。視聴者参加型クレーンゲームで全員が「1番(最近接)がベスト」と思っていたとき、山根だけが「2の方がいいじゃないですか」と指摘。田中は「誰もが言えない真髄を言う」のが山根の良さだと解説した。 ### パンサー向井の交際報道について、田中と山根はどう評価しているか? 向井が若林アナとの交際を認めてワイワイ盛り上がる中、山根は田中にだけ小声で『藤森みたいになってきたな』と囁いたが大声では言えなかった。田中は、早々に結婚して話題を終わらせるのが本人のためだと分析。世間の関心は思ったほど高くなく、いじられ続ける状況は精神的にも辛いと語った。 ### タイムマシーン3号・山本(47歳)のどんな悩みを田中は心配しているか? 47歳で結婚・子育てを望んでいるのに交際相手がいない状況。楽屋で向井が笑顔でいる手前に浅黒い顔で落ち込む山本がいる対比的な光景を目にし、田中は「向井の心配より山本が心配」と繰り返した。先輩経由の紹介は気を使いすぎて恋愛に集中できないという自身の経験も交え、解決策の難しさを語った。 ### 山根がKBS京都『サニータイム』の初回MCで何を言って場を凍らせたか? 奈良のイベントで泥団子を作るワークショップを紹介する中継中、山根が『人が作ったのを持って帰っても意味がない』と発言して現場が一瞬静まり返った。山根の意図は『自分で作ったからこそ意味がある』という至極まっとうな指摘だったが、説明不足で変な空気になったと振り返った。 ### 広島のグルメロケ番組でどんな出来事が起きたか? 広島の夕方情報番組『今生』のグルメロケでパン屋や小料理屋などを巡り、あるラーメン屋を訪れたところ、スタッフから「実は山根さんの高校の同級生です」と紹介された。そこからエピソードが展開し始めたところで、この回の前半30分の文字起こしは終わっている。 ## 本文 ## 山根の「ポイズン芸」——みんなが言えない真髄を言う 田中と山根が出演したニッポン放送のポッドキャスト番組では、視聴者がクイズに正解するほどクレーンゲームのアームが景品に近づいていく企画が行われた。全問正解で最近接の1番ポジションまで来たとき、全員が「1番がベスト」と思っていたところ、山根だけが「2の方がいいじゃないですか」と発言。近すぎると逆にクレーンが落とし口に当たりそうで狙いにくいという、みんなが薄々気づいていた本質をあっさり指摘してみせた。 田中はこれを「ポイズン」と形容し、「言いたいことも言えないこの世の中、俺は言っていくよ」という古い流行りを引き合いに出しながら、誰もが感じているのに口にできないことをズバリ言えるのが山根の良さだと解説した。 ## パンサー向井の交際報道と「幻の一言」 同番組のオープニングでは、パンサー・向井と若林アナの交際がいじられる場面があった。向井が「TBSが大好きです」と明言して場が盛り上がったそのタイミングで、山根は田中にだけ小声で「藤森みたいになってきたな」と囁いた。しかし大声では言わず、そのままフェードアウト。田中は「あそこで俺が『山根が藤森みたいだって言ってますよ』と通訳すればよかった」と振り返りつつ、山根に手柄を取らせてやりたかったとも語った。山根の声が小さいことが「嫌な要因」だとも。 田中の分析では、向井が交際を認めてはっきり公言したことは「一番恥ずかしくて一番面白くない」選択だったという。世間の関心は当事者が思っているほど高くなく、テレビに出るたびに同じいじりをされ続けるのは本人にとっても辛いはず。「さっさと結婚した方がいい、その方がいじられなくなる」という結論を田中は繰り返し語った。 ## 向井の手前で落ち込む山本——47歳の婚活難 田中が「向井の心配より山本が心配」と何度も強調したのが、タイムマシーン3号の山本(47歳)のことだ。楽屋では若林アナとの交際に笑顔の向井が奥に座り、その手前でマラソン練習で浅黒くなった顔を沈ませる山本がいるという対比的な光景があったという。山本は結婚して子どもも欲しいと田中に打ち明けており、田中は「YouTuberとしても人気があって普通の人間なのになぜ」と首を傾げた。 田中は自身が結婚前に先輩芸人から紹介の席を設けてもらった経験を振り返り、先輩経由だと「うまくいかなかった時にちゃんとしなきゃ」という気遣いが恋愛の足枷になると語った。マッチングアプリは芸能人にはハードルが高く、47歳から1から積み上げて数か月で「やっぱり違う」となれば、もう48歳になってしまう——という現実の厳しさを実感を込めて語った。 ## 山根、KBS京都「サニータイム」月1MCで初回から現場を凍らせる 10月から山根がKBS京都の情報番組「サニータイム」に月1回(第2週)MCとして出演することになった。リスナー「ハゲかけの郵便屋さん」からのメールによると、初回放送で奈良のイベント会場の中継中、泥団子を作るワークショップを紹介するコーナーで山根が「人が作った泥団子を持って帰ってもしょうがないですよね」と発言し、現場が一瞬静まり返ったという。山根の弁では、自分で作ったからこそ意味がある、人が作ったものをもらっても感動がないという至極もっとうな話だったが、説明不足で変な空気になったと自省した。 番組は土曜10時半から12時の1時間半枠。これまで杉浦太陽がメインMCを務めており、現在は第2週が山根、第4週が関根麻里という体制。リポーターとして森脇さんも出演しているといい、田中は「絡まれると大変そうだな」とコメントした。 ## 広島グルメロケで起きた「まさかの再会」——タイトルの伏線へ 広島の夕方情報番組「今生」のグルメロケコーナーに呼ばれた田中と山根は、パン屋や小料理屋など複数の店を巡った。その中のラーメン屋を訪れた際、スタッフから「実は山根さんの高校の同級生なんです」と紹介され——そこからエピソードが展開し始めたところで前半30分の文字起こしは終わっている。エピソードタイトル「同窓会論争」はこの展開に由来すると思われる。 ## この回の要点 - 山根の真骨頂は「みんなが思っていても言えないことを言ってしまう」ポイズン芸で、クレーンゲームの位置指摘や泥団子発言などに如実に表れている - パンサー向井の交際公言について田中は「芸能的に一番面白くない選択」と批評しつつ、早期結婚で話題を収束させるべきと語った - タイムマシーン3号・山本(47歳)の結婚難を田中は切実に心配しており、向井の交際騒動より深刻な問題として繰り返し言及した