# ep.260 壊れかけの肛門 - Show: アンガールズのジャンピン[-オールナイトニッポンPODCAST-] - Published: 2026-10-01 - Canonical: https://podc.club/episode/1588687062_5d2910b8848e.html - Audio: https://traffic.omny.fm/d/clips/67122501-9b17-4d77-84bd-a93d00dc791e/84a2a599-ad92-4ddb-93d6-adb7007ce8de/6d9441c0-221f-4e8e-88b3-b4d50108bc65/audio.mp3?utm_source=Podcast&in_playlist=608eb2c7-1b0b-42cf-82c1-b2a000729d2a - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 アンガールズの山根が名古屋の番組で「印象はない」と即答してMCを凍りつかせた一件、およびこたけさん司会の番組で「得意料理はない」と返球ゼロの回答をした件を、田中がリスナーメールを交えて掘り下げる。さらに山根が「肛門を椅子の角で圧迫し続けた結果、壊れかけた」という衝撃の告白が飛び出し、田中の育児ストレスの吐露でしめくくられる。 ## この回が答えていること ### 山根が名古屋の番組で『印象はない』と答えたのはなぜか? 山根は名古屋への印象が本当にないと思っており、みそかつやういろうは言い尽くされていて言いたくなかったため。ただし相手にキャラが伝わっていない状態での沈黙は変な空気を生むだけで、田中は「嘘でもいいから何か言えばよかった」と指摘した。 ### こたけさんの番組で山根が得意料理を聞かれた際に何が問題だったか? こたけさんが期待した具体的な料理名が返ってこず会話が途切れた。山根は娘のお気に入りである「溶いた卵を薄く焼いたもの」を実際には知っているのに、「得意料理ではないから」という理由でそれを出さず、田中は「返球ゼロの典型例」と評した。 ### 田中は山根の一人出演時のトークをどう改善すべきだと考えているか? 一人の場面ではびっくりさせず「この人できる」と思わせる答え方をすべき。田中がそばにいる時はツッコミで補えるが、一人の時は助走を入れてから本音を言うか、娘の好きな料理など話が広がる手がかりを添えるなど工夫が必要だと語った。 ### 山根の肛門が『壊れかけ』になった原因は何か? 便意を感じた際に漏らさないよう椅子の角を肛門に当てて圧迫し、神経が麻痺するほど血液が行かないようにする対処を繰り返した結果、肛門の感覚が鈍くなってしまったと山根本人が告白した。 ### 育児について田中はどんな状況を語ったか? 子供が生まれて4〜5ヶ月が経ち、夜泣きなどで自分の時間が一瞬にして消えることが続き、妻ともどもストレスが蓄積していると語った。「取られると思ってしまうとうまくいかない」と自覚しつつも、肉体的・精神的な疲れが正直に出てきていると述べた。 ## 本文 ## 山根、名古屋の番組で「印象はない」と即答してMCを困らせる 山根が単独出演した名古屋のテレビ番組で、MCから「名古屋の印象は何かありますか」と聞かれた際、山根は「ないです」とひと言で答えた。MCが「何かあるだろう」と促しても姿勢を変えなかったため、一瞬場が凍り付いた。 このエピソードはマネージャーのお川さんが悔しがってタクシー車中で田中に伝えたもの。山根の言い分は「名古屋についてはもう言い尽くされている。みそかつやういろうを今さら言っても当たり前すぎる」というもの。田中は「かつて名古屋でレギュラー番組をやっていたエピソードでも、距離的に大阪と東京の間で独自の文化があるよね、という一言でも十分だった」と指摘した。 田中が強調したのは「問題は内容ではなくタイミング」だという点。山根のキャラクターが浸透した相手であれば「またヤマネが出たよ」で笑いになるが、知らない相手には変な空気にしかならない。一人の場面では、びっくりさせるのではなく「この人できる」と思わせる答え方が必要だと田中はまとめた。 ## こたけさんの番組での「返球ゼロ」問題 リスナーメールで、こたけさんが司会を務める番組に山根が出演した際の一幕が取り上げられた。「得意な料理はありますか」と聞かれた山根は「得意な料理なんてない。何でも作れるし、クックパッドのレシピを見ればだいたい作れる」と答え、こたけさんがやや困った様子だったという。 田中はこれを「会話のボールを返していない典型例」と評した。理想の返し方は「得意というわけじゃないけど、娘がこれを喜んで食べてくれるんですよ」という形。実際に山根は、溶いた卵を薄く焼いたものが娘のお気に入りだと知っているのに、「得意料理ではないから」という理由でそれを口にしなかった。「娘のネタを出せばこたけさんもびっくりせずに済んだし、番組の雰囲気にも合っていた」と田中は語った。 ## 「26年間の努力をおかきのカスのように払うな」田中が激高 別のリスナーメールが「こたけさんとの相性は抜群で、田中さんではこれまで山根さんの良さが1ミリも引き出せていなかった」と書いてきたことで、田中が激高した。「26年間、山根がやりやすいネタは何かをずっと考えてきた。YouTubeの企画だってそうだ。それを机の上のおかきのカスを払うように片付けないでくれ。そのカスを指につけて舐めろ」と怒りを爆発させた。 ただ田中自身も「YouTubeは田中がいる安心感があるから山根が自由にできる。業界内でもYouTubeが面白いと言われるようになってきた」と認めており、山根のキャラクターが視聴者に伝わり始めていることは評価している。 ## 肛門を椅子の角で鍛え続けた結果「壊れた」 エピソードタイトルの核心。山根は便意を感じた際に漏らさないよう、椅子の角を肛門に当てて圧迫し、神経が麻痺するほど血液が行かないようにしてきたと告白した。その結果、肛門の感覚が鈍くなり「壊れかけの肛門」になってしまったという。田中から「それで壊れたのか」と突っ込まれると、山根は「壊れかけの小門でもいいよ、まだ使えるから」と自ら命名した。 なお、リスナーから「うんこ話が嫌いで気持ち悪くなる」という指摘も届いていた。田中は「ポッドキャストはそういう話になりそうと流れでわかるはずなので、なりそうだと思ったらボリュームを絞って飛ばしてほしい」と提案。好きな人もいるので完全にはやめないというスタンスを示した。 ## 育児4〜5ヶ月目のストレスの蓄積 田中は子供が生まれて4〜5ヶ月が経ち、夜泣きなど子供のトラブルで自分の時間が一瞬にして消えることが続いていると打ち明けた。妻も同様にストレスが溜まっており、「取られると思ってしまうとうまくいかないのはわかっているが、肉体的・精神的な疲れはどこかに蓄積してくる」と語り、疲れている時にため息をつきたくなることもあると正直に吐露した。 ## この回の要点 - 山根のキャラが浸透していない相手への単独出演では、沈黙やストレート回答が変な空気を生む。田中は「びっくりさせるより『できる人』と思わせる答え方」を一人の時の課題として提示した。 - 山根の「得意料理はない」発言はリスナーメールで問題視された。田中によれば、娘が喜ぶ料理というエピソードで返せば会話が自然に広がった典型的な「返球ゼロ」の失敗例。 - 山根が便意を抑えるために椅子の角で肛門を圧迫し続けた結果、肛門が壊れかけていると告白。育児ストレスの蓄積も加わり、田中は赤裸々な近況を語った。