#267 「魔法少女ラブリ」第1話
マユリカの坂本が、前回の勝負で負けた罰ゲームとして書き下ろしたオリジナルラジオアニメ「魔法少女ラブリ 第1話」がついに初披露された回。紫パンツ愛好のスケバン少女・鬼林ラブリが、伝説の魔法少女だった祖母・ランジェリーの命と引き換えに魔法少女へ覚醒する第1話を坂本が全キャラ一人読みで完全収録。中谷がツッコミと感動を同時にぶつける怒涛の30分。
この回が答えていること
坂本はどんな経緯でラジオアニメを書くことになったのか?
前回の放送で坂本が勝負に負け、罰ゲームとして中谷が原案を持つキャラクター「鬼林ラブリ」のラジオアニメ脚本を執筆・披露することになった。坂本はギリギリまで書き直しを繰り返し、収録当日まで発声練習もできないままぶっつけ本番での披露となった。
「魔法少女ラブリ」の主人公はどんなキャラクターで、どんな設定か?
主人公・鬼林ラブリは喧嘩っ早いスケバン少女で、トレードマークは紫のパンティー。祖母・鬼林ランジェリーは100年前に地球を救った伝説の魔法少女で、ラブリはその血を引く存在として「鬼の加護の力」を扱える唯一の器とされている。
第1話のストーリーはどんな展開だったか?
アイコを守るために暴力でやりすぎたラブリがアイコと仲たがいし、気分転換に紫のパンティーを買いに行く途中でパプーに出会う。その後アイコが悪意に憑かれた男に襲われ、助けに向かったラブリが瀕死になったところで祖母・ランジェリーばーちゃんが登場。命を懸けた生命力の移送でラブリが復活・変身に成功する。
パプーがラブリの変身を拒否したのはなぜで、どう解決されたか?
パプーは「鬼の加護の力はラブリの現在の状態では耐えられず即死する、可能性はゼロだ」と論理的に説明したが、ラブリが「根性次第では」と食い下がって平行線となった。結局、祖母・ランジェリーばーちゃんが自分の全生命力をラブリに移すことで問題を解決し、パプーが魔法少女の契約を完了させた。
アニメ終了後に中谷はどのような反応を見せたか?
中谷は「1話でばーちゃん死ぬの?」と驚きながらも感動して涙をにじませた。一方で「気分転換にパンティー買いに行く主人公ってなんやねん」「ランジェリーって名前のばーちゃんがパンツ系魔法少女って」などのツッコミを連発。坂本の丁寧な解説も「全然伝わらない」と一蹴されるやりとりが続いた。
罰ゲームで生まれたマユリカ共同作品
前回の勝負に負けた坂本の罰ゲームとして課されたのが、中谷が原案を作ったキャラクター「鬼林ラブリ」と「パプー」をもとにしたラジオアニメの脚本執筆と披露だ。クレジットは「原案・中谷、脚本・坂本」で、中谷は「ゼロイチで生み出したキャラクターに命が吹き込まれる」と漫画家が自作のアニメ化を見る感覚だと喜びを語った。坂本はギリギリまで書き直しを繰り返し、当日まで発声練習もできていないまま全キャラ一人読みのぶっつけ本番に臨んだ。作品は「バトル少女もの」で全年齢向けを意識して作ったという。
オープニング曲「パンツは紫」から波乱の幕開け
本編はオープニング曲の歌唱でスタートしたが、出だしの歌詞が「パンツは紫、いつでも紫、誰かに止められたとしたって、いつでも紫」という内容で中谷がAメロで即座に止める。坂本が「最後まで聞いてくれ」と訴え、改めて最初から聞かせると、後半では「赤と青の絵の具を混ぜたら何色になるんだろう、答えはもちろん紫」という哲学的な展開が明らかになった。中谷は「最初の出だしだけで判断するな」と反省しつつも、終始紫の話しかしていないと笑った。
第1話あらすじ:喧嘩と出会い、そして絶体絶命
主人公・鬼林ラブリはスケバン気質の少女。親友アイコをしつこく声をかけてきた男に対し過剰な暴力で「落とし前」をつけるが、やりすぎたアイコに「暴力団員みたいなこと言わないで」と怒られ仲たがいしてしまう。その後ラブリが「気分転換に紫のパンティーでも買いに行くか、確かあの角に新しいパンツ屋さんができてたよな」と歩き始めると、宙に浮く謎の生物・パプーが現れ「魔法少女になってもらう」と迫る。
その後アイコが悪意のエネルギーに憑かれた男に首を締められる事態になり、助けに向かったラブリは強烈な一撃で全身の骨が折れるほどのダメージを受ける。それでも「愛子だけでも助かれば、根性だけは誰にも負けない」と変身を迫るラブリに対し、パプーは「即死する、可能性はゼロだ、根性次第では耐えられる話ではない」と論理的に一刀両断。「限界は超えるためにある」と諦めないラブリに「本当に頭が悪すぎる」とパプーが苛立つ場面は笑いを生んだ。
ランジェリーばーちゃんの登場と感動の決着
絶体絶命の場面に現れたのがラブリの祖母・鬼林ランジェリー。100年前に地球を救った伝説の魔法少女で、得意魔法「マジカルランジェリードリームノーズボム」(相手の鼻を爆発させる魔法。繰り返し使うと術者の鼻まわりもボコボコになる副作用あり)で敵を撃退。さらに「マジカルランジェリークリーンハート」で敵の悪意を吸い取ると、男は「金に困って、アイコを騙して土地を売り借金を負わせようとしていた」と懺悔し、改心した。
続いてランジェリーばーちゃんは瀕死のラブリを救うため、「大気に生命力を込め、息で吹き込む」という方法で全生命力をラブリに移す。パプーが魔法少女の契約を完了させラブリは変身成功。ランジェリーばーちゃんは「あんたは素敵な魔法少女になるさね」と言い残し、1話で命を落とした。次回予告ではアイコの彼氏が敵にさらわれる展開が示された。
中谷のリアクション:ツッコミと涙が同居
アニメ終了後、中谷は「1話でばーちゃん死ぬの?」と驚きながらも感動して涙をにじませた。一方で「気分転換にパンティー買いに行く主人公ってなんやねん」「ランジェリーって名前のばーちゃんがパンツ系魔法少女やったのか」「息で生命力を吹き込むって臭そう」など矢継ぎ早にツッコミを入れた。坂本がランジェリーばーちゃんは鼻に魔力を込めることに長けているキャラだと説明しても「それだけじゃ絶対伝わらない」と中谷には届かず、坂本が大切な作品を「大事な娘をえらいことされてる」と嘆く場面もあった。
この回の要点
- 坂本が罰ゲームで書き下ろしたオリジナルラジオアニメ「魔法少女ラブリ」第1話が、マユリカの番組で初披露された
- 紫パンツ愛好のスケバン少女ラブリが、祖母ランジェリーの命と引き換えに魔法少女へ覚醒する熱い1話だった
- パプーが論理で即死を説くシーンや、鼻爆発魔法など笑いと感動が同居する独特のアニメに仕上がっていた
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。