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マユリカのうなげろりん!! · コメディ

#265 たぬきの金玉

2026-09-26 · 30分 · 3分で読める

お笑いコンビ・マユリカの冠番組『うなげろりん』に、3人目のレギュラー・中野さんが収録9時50分入りに現れなかった。朝8時以降まったく連絡がとれず、中谷・坂本の両者が「家で倒れているのでは」と真剣に恐れるなか、最終的に判明した原因は新幹線での爆睡だった。中野さんが遅れて合流し、顛末が語られるとともに、中谷自身の過去の「伝説的遅刻」が暴露される回。

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この回が答えていること

  • 中野さんはなぜ収録に遅刻し、なぜ20件近い着信にまったく気づかなかったのか?

    中野さんは収録時間を「いつもと同じ」と思い込んで時間を間違え、大阪から新幹線で向かう途中、携帯を座席横に置きノイズキャンセリングイヤホンも使わないまま名古屋〜新横浜間という最も長い区間で爆睡し、着信の振動にも一切気づかなかった。

  • 中谷と坂本は連絡がとれないあいだ、どんな最悪の事態を想定し、どう動いたか?

    家で倒れている、道端で気を失い搬送された、逮捕されたのではという最悪の事態を想定し、2人で10〜20件近い着信をかけ続け、制作スタッフも10分おきに電話し、最終的に中谷が中野さんの奥さんへ間接的に連絡することを提案した。

  • 中野さんの奥さんはこの騒動をどう受け止め、何と言っていたか?

    奥さんも中野さんと連絡がとれず「私も繋がらないです」と青ざめて答え、「失踪したかと思った」とLINEを送っており、「ティシャツが乾くまでは見てる」という言葉も送ってきたという。

  • 「たぬきの金玉」というタイトルはどういう意味で、誰がどんな経緯で言い始めたのか?

    坂本が「前から中野さんってたぬきの金玉みたいな顔してる」と発言したのが発端で、時間間違いと爆睡というダブルミス=金玉は2個という強引なロジックが重なって命名が固まった。

  • 中谷自身の過去の遅刻はどれほどひどく、なぜ今回この話題で攻められる立場になったのか?

    中谷はかつて仕事の遅刻の際に携帯の電源をわざと切り、言い訳を考えながらフラフラ歩いていた連絡不能の遅刻経験があり、命名者の坂本から「遅刻でエラそうなこと言うな」と水を向けられ過去を暴露される立場になった。

朝8時の既読、そして沈黙

収録はラジオ関西での9時50分入りだった。朝8時の時点で中野さんから仕事グループへのLINEがあり、一度は起きていることが確認できた。しかしそこから先、電話をかけても「プルル」とコールはつながるのに出ない状態が続いた。電源が切れているわけではない。中谷・坂本の2人は収録30〜40分前になっても中野さんと連絡がとれないまま、スタジオで待ち続けた。

かけた着信は2人合わせて10〜20件近くにのぼった。制作スタッフも10分おきに電話をかけ続けた。「あんまり二度寝しないタイプ」「時間にきっちりした人」という認識があっただけに、異変はより深刻に感じられた。

可能性をひとつずつ潰した先に

2人は考えられる原因を消去法で検討した。「電源が入っているのに出ない→寝落ちは考えにくい」「充電切れで電話が来ても気づかない→コールがつながるから違う」「リモート打ち合わせに間違って入っている→その場合でも一言打てるはず」。可能性を潰すたびに残るのは不穏な想定ばかりで、「家で倒れているかもしれない」「道端で気を失って搬送されているかもしれない」「逮捕されたんじゃないか」という言葉まで出た。

決断として、中谷が中野さんの奥さんに間接的に連絡をとることを提案した。奥さんに確認を頼んだところ、返ってきた答えは「私も繋がらないです」。奥さん自身も青ざめ、同じように不安を抱えることになった。こうして騒動は、当初の収録メンバーの枠を超えて広がっていった。

真相:名古屋〜新横浜間で爆睡

収録開始ギリギリのタイミングで「寝てました」という一報が届き、2人は脱力しながらも「キモい」を連発しつつ収録を始めた。遅れて到着した中野さんが語った顛末はこうだ。

大阪の自宅から新幹線で東京へ向かっていたが、そもそも収録時間を「いつもと同じ」と思い込んでおり、時間を間違えていた(ダブルミス)。新幹線の中で座席横のテーブルに携帯を置き、ノイズキャンセリングイヤホンも使っていないまま、名古屋と新横浜の間という最も長い区間で眠り込んでしまった。品川・新横浜のアナウンスも、車内の人の動きも、着信の振動も、何ひとつ気づかなかった。到着した中野さんは汗一滴もかいていないほど涼しい顔で「すみません」を繰り返した。

奥さんには「失踪したかと思った」というLINEが届いており、「ティシャツが乾くまでは見てる」と送ってきたという。

「たぬきの金玉」命名の経緯

エピソードタイトルになった「たぬきの金玉」は、坂本が「前から中野さんってたぬきの金玉みたいな顔してるなと思ってた」と発言したことに端を発する。さらに「やることもたぬきの金玉」「時間間違いと爆睡のダブルミス→金玉は2個→やっぱりたぬきの金玉」という強引なロジックで命名が固まった。

中野さんが到着後、ジャンケンで負けた坂本が「前からたぬきの金玉みたいな顔してるなと思ってましたけど、ほんまに無事でよかったです」と本人に面と向かって言い放つ場面も。

中谷自身の「伝説的遅刻」が暴露される

収録中、坂本が「遅刻でエラそうなこと言うな」と中谷に水を向けた。中谷はかつて仕事の遅刻をした際、携帯の電源を意図的に切り、遅刻の言い訳を考えながらフラフラ歩いていたことを認めた。つまり中谷自身も連絡不能の遅刻をやらかしていたのだ。「お前がたぬきの金玉って言い始めたのに、お前もたぬきの金玉やんけ」という話になり、命名者・坂本への批判とともに、中谷の過去も掘り起こされ、3人全員がたぬきの金玉に収束していくかたちで回は締めくくられた。

この回の要点

  • 中野さんは収録時間の勘違いと新幹線での爆睡というダブルミスで20件近い着信に無反応、「逮捕か倒れたか」とまで心配させた
  • 坂本が「中野さんはたぬきの金玉みたいな顔」と以前から思っていたと発言し、ダブルミスを2個の金玉に例えてエピソードタイトルが決まった
  • 中谷は中野さんへの批判を口にしていたが、自身も過去に電源を切って遅刻した経験があると暴露され、自らもたぬきの金玉であることが確定した

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この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。