# #268 オタクのおっさん - Show: マユリカのうなげろりん!! - Published: 2026-10-17 - Canonical: https://podc.club/episode/1575465539_353ed27a52eb.html - Audio: https://traffic.megaphone.fm/RKL2229442558.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 10月20日の誕生日収録回。前年の誕生日に「包茎手術」を贈り合った(渡し合えていない)珍問題を引きずりながら、一方のメンバーが「アニメTシャツ・七分丈ズボン・ゲームボーイのキーホルダー」というオタクのおっさん丸出しのファッションを相方に指摘される。さらに8年ぶりの恋愛戦線が密かに動き出していることが明かされ、誕生日プレゼントはデート服に決定する。 ## この回が答えていること ### なぜ誕生日プレゼントとして「包茎手術」がやり取りの話題になっているのか? 前年の誕生日に一方が「包茎手術」を贈り、もう一方が「カーナビ」を贈り合う約束をしたが、どちらも未達成のまま1年が過ぎた。手術を受けたメンバーは「めっちゃ気に入ってる、本当にやってよかった」と満足している一方、術後に「チャージ部分がなくなって直撃する」という新たな悩みも出てきたと吐露した。 ### なぜ相方は一方のメンバーを「オタクのおっさん」と評するのか? アニメのヨレヨレTシャツ、ダボダボの七分丈ズボン、ビーダマンのキーホルダー、ゲームボーイソフトのキーホルダーという格好で街を歩いており、前から来る人に「アニメとか好きな方だ」と即座に分類される見た目だと相方に指摘された。自覚はなく「オタクのおっさんみたいになりたいと思ってやってない」と驚いていた。 ### オタク系アイテムをファッションに選び続ける本人の心理とは? ピチッとしたシャツや細身のズボンを着てダサいと言われるよりも、アニメ系の服を着ていれば「あ、そういう系で行くんや」と別ジャンルとして受け取られ、誰からも正面から批判されないという「セーフティーゾーン」になっていると自己分析した。中学生のときウォレットチェーンを買って友人に笑われてから封印したという過去もある。 ### 8年越しの恋愛戦線は今どういう状況なのか? 1〜2年来の知人女性が彼氏と別れたという情報を得て、2人でご飯に行く約束をしており「ジャブをかけようかな」という段階。しかし実際の会話はピザの話や健康・人間ドックの話に終始しており、恋愛の話はまだ一切していない。8年間彼女ができていないと相方に指摘されている。 ### 最終的に誕生日プレゼントは何になったのか? 最終的に相方が「デート服を見繕ってあげる」ことが誕生日プレゼントになった。Gジャン・テンガロンハット・ダメージジーンズ・ブーツというガンマン寄りのスタイルを相方がイメージとして挙げ、本人も「憧れはあったけど勇気がなかった」と乗り気になった。 ## 本文 ## 誕生日収録と「包茎手術プレゼント」問題の再燃 今回の収録はメンバーの誕生日(10月20日)に合わせたタイミングで行われた。一言目からため息をついて「また誕生日が来てしまった」と嘆くところから始まる。 誕生日絡みで引きずっているのが、昨年の「包茎手術プレゼント」問題だ。一方が運転に不安な相方を気遣いカーナビを贈り、その返礼として相手から包茎手術を提案されたというやり取りが過去にあった。手術を受けたメンバーは「めっちゃ気に入ってる、本当にやってよかった」と大満足している。ところが術後に新たな悩みが発生した。「包皮がチャージ部分の役割を果たしていたのに、それを切り落としたせいで残尿が直撃するようになった」というものだ。「何かを得て何かを失った」と苦笑いしながら、もう一度縫い付けて「チャージ袋」にしてもらうしかないかとぼやいた。 結局カーナビはまだ渡せておらず、今年の誕生日プレゼントをどうするか話が迷走したまま本題へ。 ## 相方に「オタクのおっさん」と断言される 「何を贈ったら喜ぶか」と聞かれたメンバーが沈黙した後、相方が切り出したのが服装問題だった。「ちょっとミスボラシになってるな、とずっと思ってた」と告白。具体的には、ジャンプ作品のヨレヨレTシャツ、ダボダボの七分丈ズボン、ゲームボーイソフトのキーホルダー、ビーダマンのキーホルダーという組み合わせを「どう見てもオタクのおっさん」と評した。 当の本人は「オタクのおっさんみたいになりたいと思ってやってない!」と驚き、自覚が全くなかったことを露呈した。「お前がそういうの好きやと思ってたから何も言わへんかった」と相方も苦笑い。10月になっても七分丈のズボンを履いている点も指摘され、二人の共通の知人である「クマプロ」のようなオーバーオールやシャツ・帽子を合わせたスタイルを目指すべきではないかと提案された。 ## セーフティーゾーンとしてのオタクファッション 本人が自己分析として語ったのが、オタク系ファッションを「盾」として使っているという心理だ。「ピチッとしたシャツを着てダサいと言われたら正面からダメージを受けるが、アニメ系の服を着ていれば『あ、そういう系で行くんや』と別ジャンルとして処理されて誰も何も言ってこない」というものだ。 相方はこれを「セーフティーゾーンになってたんやな」と受け取り、批判を避けるために自分のファッションに正面から向き合うことを避けてきたのでは、と指摘した。本人も「逃げてたというか、正面からファッションというものと向き合うのが嫌やった」と認めた。 中学生のころウォレットチェーンを買って着けていったところ友人に笑われ、それ以来封印してしまったというエピソードも披露。「一回笑われただけでやめるんか、自分がない」と相方に突っ込まれた。お腹がぽてっとしているからシュッとした服が似合わないと思い込んでいる点も指摘され、「太ってる人にもおしゃれはある」と背中を押された。 ## 8年ぶりに動き出した恋愛戦線 話が変わり、一方のメンバーが「実はちょっと動いてる」と告白。1〜2年前から知り合いだった女性が彼氏と別れたという情報を入手し、2人でご飯に行く約束を取り付けた段階だという。「ジャブをかけようかな、という段階」と表現した。 ところが、相方に「どんな話をしてるの?」と聞かれると「ピザの話とか、健康の話とか、人間ドックがどうとか」という回答が返ってきた。「ガタの発表会みたいなことしてどうするん」「恋愛の話は全くしてないの?」と相方は呆れ気味。本人は8年間彼女ができていないことを相方から改めて指摘され、「周りの芸人でそんな人聞いたことない」と言われた。 ## デート服が誕生日プレゼントに決定 「ちょうどデート服が一番いるんちゃうか」という流れになり、相方が服を見繕ってあげることが誕生日プレゼントに決まった。Gジャン、テンガロンハット、ダメージジーンズ、ブーツというガンマン系のスタイルを相方がイメージとして提示した。 本人も「そっち系への憧れはあったけど勇気がなかった」と認め、「ターミネーターみたいでかっこいい」と乗り気に。「服装で舐められてる部分もあると思う」「Gジャン着てサングラスかけてる人にヘイってなかなか言えへんやろ」という相方の言葉に、確かに、とうなずいた。実際のデートシチュエーションをロールプレイしたくだりでは、テンガロンハットをかぶったまま現れたら「テーブルの上に邪魔だからどかして」と言われるという展開も飛び出し、笑いを生んだ。最終的に「ちょっと自分に自信を持てるきっかけになるかも」と前向きな着地を見せた。 ## この回の要点 - 包茎手術を「誕生日プレゼント」にした前年の因縁が1年後の収録でも尾を引いており、カーナビも未だ未渡しという珍事態が継続中。 - オタク系ファッションを「批判されにくいセーフティーゾーン」として無意識に使っていたと自己分析し、相方の指摘で初めて正面から向き合うことになった。 - 8年ぶりに恋愛対象の女性が現れたが、2人きりのご飯でもピザと健康の話しかしておらず、誕生日プレゼントはデート服を見繕ってもらうことに決まった。