# 2026年10月20日(火) ナイツ ザ・ラジオショー(パートナー山﨑ケイ) - Show: ナイツ ザ・ラジオショー【最新回のみ】 - Published: 2026-10-21 - Canonical: https://podc.club/episode/1571410795_04cbec938131.html - Audio: https://pdst.fm/e/traffic.omny.fm/d/clips/67122501-9b17-4d77-84bd-a93d00dc791e/5dc00738-7328-4672-a66f-ac390052cc4b/8664900f-c9f4-4828-a3ee-b4e9008268a8/audio.mp3?utm_source=Podcast&in_playlist=12586d3d-2dfd-4ae2-a8cc-b2a00075a670 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 山崎ケイが箱根旅行からの帰り道で大雨による交通マヒに巻き込まれ、バス2台乗車拒否・新幹線乗り過ごしを経て遅刻してスタジオ入りした顛末を語った。後半は小栗旬主演「ロスト10」や韓国ドラマリメイク、「救命病棟24時」など始まったばかりのドラマを品評しつつ、東洋館で見た若手芸人の新スタイル、来週ゲストのオール巨人師匠とのAI音楽トークの予告まで盛りだくさんの回。 ## この回が答えていること ### 山崎ケイはなぜ遅刻したのか、その一部始終は? 箱根旅行からラジオのため一人先に帰る途中、大雨でバス2台に満席と断られ、タクシーも全滅。3台目の別会社バスでようやく小田原駅に到着したが、スマホ買い替え後のSuica紐付け変更でエラーが出て1分差で新幹線に乗り遅れた。次の便まで土産を買いビバンを観て落ち着き、東京駅からスタジオへ走り込んだ。 ### 新ドラマ「ロスト10」はどんな内容で、二人はどう評価したか? 小栗旬が保険会社調査員、横浜流星が警察を演じ、遭難死した夫が直前に高額保険をかけていた謎を追うミステリー仕立て。「ただの遭難の話かと思ったらミステリーで、どうなっていくかが気になる」と二人とも高評価。小栗旬の役が元警察っぽい匂わせもあると語った。 ### キング・オブ・コント決勝を見てどんな感想を持ったか? 決勝は視聴済みで(敗者復活はまだ)、一個上の先輩であるジェラードンを知っていながら笑ってしまったと山崎ケイ。一方で「決勝に来る芸人を知らない人が増えた」と感じており、「年をとったな」と話した。 ### 東洋館で見た若手芸人・キンブラと紙切り師はどんなネタをしていたか? キンブラは出てきてから約7分間「キューピー」とだけ言い続けてネタに入らず、最後の1分で初めて「僕ら兄弟です」と明かす新パターンが斬新と塙が評価。紙切り師・柳谷翔太郎は客に「猫!」と言われると「家にいるんだからいいじゃないですか」と自分の芸を否定するくだりで笑いを取った。 ### オール巨人師匠とAI音楽の話はどんな内容だったか? 塙が週刊プレイボーイの連載対談で大阪まで行き3時間話した際、約1時間がAI音楽の話だったという。師匠は自分でAI生成曲を流しながら歌うほどはまっており、来週の出演でその話が聞けそうだと予告した。 ## 本文 ## 箱根大雨で交通マヒ──山崎ケイ、バス2台に乗車拒否されて新幹線も乗り遅れ 山崎ケイは娘・江上さん家族・近所の人々と4日間箱根旅行をしていたが、火曜のラジオショーに出るため一人先に帰ることになった。当日の箱根は大雨で、旅館からバス停に向かうと最初のバスは満席。外国人観光客が多く大型スーツケースが通路を埋めており、見た目には空いているように見えても実際は一人も乗れない状態だった。旅館のおじさんがドアを叩いて「詰めれば乗れる」と交渉したが断られた。2台目も「次のバスに乗ってください」と断られ、タクシーはアプリで調べても全台乗車中で空車ゼロ。3台目の別会社のバスがガラガラだったのでそれに乗り、小田原駅には目当ての新幹線の4分前に到着した。 ここで再度の誤算。スマートフォンを買い替えたばかりでスマートEXに紐付けたSuicaのカード番号が変わっており、バスの中でチケットを買って改札でタッチするとエラーが鳴り、1分差で乗り遅れた。次の新幹線まで時間ができたため、土産を購入し「ビバン」を観て落ち着いて過ごした。「焦っても新幹線は早く来ないから」と塙に語り、東京駅到着後にスタジオまで走り込んでの遅刻となった。 箱根に残った子供たちと江上さんたちも交通麻痺が続き、当初予定していた箱根の森美術館へのタクシーが2時間待ちとなったため結局東京に戻って遊ぶことにしたと、途中連絡が入った。 ## 始まったばかりの新ドラマ3本を品評 **「ロスト10」**(小栗旬・横浜流星主演)は山岳遭難事故を軸にしたミステリー仕立てで、二人の評価が高い。小栗旬演じる保険会社の調査員という設定は珍しく、遭難死した夫が死の直前に高額保険をかけていた怪しい案件を追って、斉藤由紀演じる遺族に食い込んでいく。横浜流星演じる警察の人物と対立しながら話が進む構造で、「ただの遭難の話かと思ったらミステリーで、どうなっていくかが気になる」と語った。小栗旬の役が元警察っぽい匂わせをしているという見立ても共有された。 **韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の日本版リメイク**も昨日スタートし面白かったとのこと。自閉症の天才弁護士が主人公で、こだわりが強い一方で法律書を子どもの頃から完全に暗記しており、誰も気づかなかった論点を即座に指摘して「殺人罪ではなくこの罪に当たる」とバーンバーンと論破するシーンが印象的だったという。 **「救命病棟24時」**ではダイアンのゆうすけが尿管結石の患者役でゲスト出演。「尿管に8ミリの石が出た」と喜ぶセリフがあったと紹介された。本筋は、こだわりの強い料理人(山中崇)が神社の階段で転んで意識不明で入院し、成績優秀だが機械的にこなすだけの新人医師を担当につけることで「一人の命を大切にする」ことを学ばせる回。30分で「もう無理」と判断しようとする新人に粘り強く向き合わせる展開が良かったと、ドラマ歴8年の塙が詳しく語った。 ## キング・オブ・コント──知らない芸人が増えてきた 二人ともキング・オブ・コント決勝を視聴(敗者復活戦はまだ)。山崎ケイは一個上の先輩にあたるジェラードンを知っていながらも笑ってしまったと話す。一方で「決勝に来る芸人を知らない人が増えてきた。昔はさすがに知っていたのに」と感じており、「年をとったな」と振り返った。 ## 東洋館で見た若手──「兄弟を最後に言う」新パターン 福岡の泊まり仕事から早めに東京に戻り、出番の2時間以上前に東洋館入りして若手のネタを客として観覧した。 兄弟コンビ「キンブラ」(キングとキューピー)は出てきた瞬間から「どうも、キンブラです。キューピーです」とだけ言い続けて約7分間ネタに入らず、観客の謎のコールに乗っかってひたすらキューピーを繰り返した。最後の1分でようやく「僕ら兄弟でやってます」と初めて明かし、「似てないじゃん」という観客の驚きで終了。塙は「漫才では最初に兄弟と言うのが普通なのに、最後に言うというのが斬新だった」と評した。 紙切り師・柳谷翔太郎は、客にお題を聞くアイドリングをほぼ省略するスタイル。客席から「猫!」と声が上がると「猫を飼ってるんですか?ならおうちにいるんだからいいじゃないですか」と返し、自分の芸の必要性を自ら否定するようなくだりで笑いを取った場面が印象的だったとのこと。 ## 来週ゲスト・オール巨人師匠とAI音楽・AI生成コンテンツ 来週のゲストはオール巨人師匠。塙が週刊プレイボーイの連載対談で大阪まで出向き約3時間話した際、話題の約1時間がAIで作られた音楽の話だったという。師匠はAI生成曲を自分で流して一人で歌うほどはまっており、「最近コンピューターやAIが作った曲が結構ある」という現状にも触れた。 これを受けてAIコンテンツ全般の話に展開。山崎ケイはインスタグラムで「ストーリーとキャラクターのアイデアをAIに読み込ませ、絵もAIに描かせた絵本を販売して月収これだけ稼いでいます」という主婦の投稿を見て「ちょっともやっとした」と語る。塙は「鶴太郎さんが何十時間もかけて描いた油絵をインスタに載せたら『これAIやな』とコメントされていた」というエピソードを挙げ、本物と見分けがつかなくなりつつある現状を指摘した。「AI落ちはやめてほしい」という声も上がった。 ## この回の要点 - 山崎ケイが箱根からの帰路で大雨による交通マヒに遭遇し、バス2台拒否・Suicaエラーによる新幹線乗り遅れで遅刻。次の便まで土産購入とドラマ視聴で冷静に過ごした。 - 小栗旬主演「ロスト10」と韓国ドラマリメイクなど新クールドラマを好評価。東洋館では「兄弟を最後に明かす」という新スタイルのコンビを発見した。 - 来週ゲストのオール巨人師匠がAI音楽に熱中しているという話を機に、AI生成絵本販売やAIと見分けがつかなくなった絵画問題など生成AIへのもやっとした感情を語り合った。