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銀シャリのおトぎばなし【NEW】いまは日本チャートの100位圏外です

ep.294 結果的に福岡でライブを1人でやった話

2026-10-14 · 43分 · 3分で読める

銀シャリ・橋本が、相方・鰻和弘の急病により9月26日の福岡1000キャパ単独ライブを一人でやり切った顛末を語る回。前日夜の板橋お笑いライブへの一人参加から花丸大吉・花丸さんの特上うなぎ差し入れ、約800人を前にした120分ステージ、翌日の福岡劇場3ステまで、イレギュラーだらけの2日間を実況する。冒頭はホットケーキ2枚重ね問題と平打ち麺への偏愛という脱線トークが軸。

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この回が答えていること

  • 鰻の体調不良はいつ発覚し、橋本はどう一人開催を決断したのか?

    9月25日昼、しのちゃんのロケ中に鰻から「高熱で立ち上がれない」と連絡が入り、会社から「払い戻しの上で一人でやりますか」と打診が来たのを受けて決意。前日確定にこだわったのは「当日朝に知らされる側がたまったもんじゃない」という橋本の考えによるもの。

  • 福岡単独の前日夜、板橋のお笑いライブに一人で出た感触はどうだったか?

    センターマイクに一人で立てる快感があったと振り返る。「坂本九さんが『上を向いて歩こう』を歌う時の気持ちよさ」と表現し、緊張しながらも受けたことで翌日の福岡単独への自信がついたと語る。

  • 花丸大吉の花丸さんは橋本をどのような形で支援したのか?

    「うなぎがおらんかったら寂しいやろ」と特上うなぎを手配し、福岡の芸人・新田くんを通じて届けさせた。橋本は電話越しに深くお礼を言い、その気遣いで気持ちが大きく上がったと語る。

  • 福岡単独当日は何人の観客が来て、橋本はどんなステージを届けたのか?

    1000キャパで払い戻し約150枚、通常来ない20人程度を引いた約800人の前で、予定90分から延長した120分を一人でこなした。観客はイレギュラーを全員で楽しむ雰囲気で、ほぼNGKに相当する規模だった。

  • 橋本はホットケーキと麺についてどんな持論を持っているか?

    ホットケーキ2枚重ねは下の1枚が冷めてバターが溶けないと問題提起し横並び提供を希望。麺については「この世の全ての麺が平打ちでいい」と力説し、ラーメン・そば・うどん・焼きそばすべて平打ちが最上と断言する。

ホットケーキ2枚問題と平打ち麺への偏愛

冒頭はリスナーからのお便りを元に「ホットケーキ2枚重ね」問題が議題に。下の1枚はたどり着く頃に冷めてバターが溶けない——という悩みに対し、「2枚横並びに提供できる皿があればいい」と主張。細長い皿になるかもしれないという突っ込みも飛び交い笑いに変わる。橋本は「小麦粉を膨らませたものにそもそも興味がない」と告白しつつ、帝国ホテルが日本で最初にパンケーキを提供したという逸話(バナナマン設楽のラジオで聞いた)には惹かれており、「そこの1回だけは食べに行きたい」と語る。バターは「結局バターがうまい」と認めながら「でも別にいらんな」と締め、レンジが壊れていた時代に冷凍ホットケーキをそのまま食べて「この世で一番まずかった」という強烈な記憶も披露した。

麺の話では「この世の全ての麺が平打ちでいい」と力説。ラーメン・そば・うどん・焼きそば・つけ麺、すべて平打ちが最上との持論を展開し、「平打ちと書いてあったら必ず選ぶ」と断言した。

前日25日——鰻がダウン、板橋のライブを一人でこなす

9月26日の福岡単独ライブをめぐる本題へ。23日は昼の仕事のあと読売ホールでのライブに出演し、さらに「おむすびラジオ」の収録もこなす過密スケジュール。24日は休日。25日昼、しのちゃんのロケに参加していた橋本のもとへ、午後12〜13時ごろ鰻から「めっちゃ高熱で立ち上がれない」と連絡が入り、マネージャーからも「厳しいかもしれない」と報告が届いた。

橋本はシャワーを浴びながら「一人でやってみようか」と頭をよぎらせたが、「会場の構造もわからない、モニターに突っ込む映像コンテンツの準備もない」と自ら却下。すると会社から「払い戻しをするが、橋本さん一人でやりますか」と打診が来たため、乗ることを決めた。鰻の体調不良はその後病院でドクターストップが確定。前日に決定にこだわった理由を橋本は「当日朝に行けないと知らされる側の立場になったらたまったもんじゃない」と説明した。

その夜、板橋で行われた吉本のお笑いライブ(出張漫才ライブ)にも一人で参加。「銀シャリを見に来た客ではない、知らない人もいる場」でのピンは相当緊張したと振り返る。それでも「センターマイクに一人で立てる快感があった」「坂本九さんが『上を向いて歩こう』を歌う時の気持ちよさ」と表現し、ネタは受け、「この経験で翌日の自信がついた」。終演後は音響スタッフや吉本社員に「お世話になりました」と言いながら電車でひとり帰る——そのシビアな孤独感も包み隠さず語った。

当日——花丸さんの特上うなぎと800人の観客

翌26日の福岡単独当日、吉本の福岡劇場の芸人からゲスト出演の打診もあったが「自分でやりきらないといけない気がした」と断った。そこへ花丸大吉の花丸さんが「うなぎがおらんかったら寂しいやろ」と特上うなぎの差し入れを手配。福岡の芸人・新田くんを使って届けさせてくれた。橋本は電話越しに深くお礼を言い、「これで何分かは持つかな、と思うくらい気持ちが上がった」と語る。一方で「新田くんが出てきたら一人でやったことにならないのでは」とちらりと頭をよぎったことも明かした。

当初90分予定のステージは120分に延長。ブリッジVTRなど映像パートを除いた実質の舞台時間も膨大になった。1000キャパの会場で払い戻し約150枚、通常来ない20人程度を引いた約800人が来場。橋本は「ほぼNGKの規模」と表現する。告知を見ずに来た「なんで一人なん?」という客も十数人いたが、全体の雰囲気は「ブレーカーが落ちた夜、ロウソクで過ごしてみましょうか、というムード」だったと語った。

翌日も3ステ、そして芸人仲間からの賞賛

翌日も福岡劇場で3ステージを一人でこなした橋本は「高熱から2日経てば代わりの芸人を呼ぶ時間はあったはず、なぜ一人なんですか」と苦笑交じりに振り返る。一方、板橋と福岡の両ステージを見ていたジェラードンやラフ次元の梅村など同行の芸人仲間が、福岡劇場の喫煙所や楽屋で「昨日の板橋、すごかったっすよ」と声をかけてきたことも明かした。西本くんも来ており、開口一番そう言ってくれたという。X上では複数の芸人が同時期に体調不良になったことから陰謀論的な投稿も飛び交ったが、橋本は「橋本が一人でやりきったニュースをちゃんと書いてくれ、クイックジャパン来い」と笑いながら悔しさを滲ませた。

この回の要点

  • 鰻の急病が前日昼に発覚するという最悪のタイミングで、板橋の漫才ライブから福岡1000キャパ単独まで計2日を一人でやり切った橋本の行動力。
  • 花丸大吉・花丸さんが「うなぎがおらんかったら寂しいやろ」と特上うなぎを差し入れるという、ベテラン芸人ならではの粋な気遣いが橋本を大きく支えた。
  • 約800人の前で120分を一人でこなし、芸人仲間から楽屋・喫煙所で自然に称賛される——そのアンダーグラウンドな評価こそ橋本が最も誇りにしている部分。

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この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。