# S26-第8回「絆」 - Show: カナメストーンのカナメちゃん村 - Published: 2026-10-10 - Canonical: https://podc.club/episode/1514625612_1573cc4169f4.html - Audio: https://anchor.fm/s/2295ff0c/podcast/play/127234831/https%3A%2F%2Fd3ctxlq1ktw2nl.cloudfront.net%2Fstaging%2F2026-9-10%2F7001642b-2cd5-031e-a176-e9e1ce0e6310.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 カナメストーンのレイジと山口が、リスナー発のペラペラ石鹸コントから始まり、先輩芸人・ジグザグジギ宮沢さんとの楽屋でのNetflixドラマ情報交換(と山口によるキャラ付け攻撃)、さらに地元・茨城県の鹿島祭りで「鹿島大使」に任命されたエピソードまでを語る。山口のめいっ子ちゃんが壇上でパチンコ発祥の謎フレーズを披露した場面が山場のひとつ。 ## この回が答えていること ### カナメちゃん村が属する「フラッシュ」という放送枠はどんな枠なのか? カナメちゃん村(土曜)と獅子頭(日曜)の2番組が属するニッチな枠で、誰が言い出したかも分からないほど無名。しかし両番組とも敗者復活でM-1決勝に進出しており、2人は「排水の陣枠」と呼んで自嘲しながらも誇りを持っている。 ### レイジは先輩・宮沢さんとどんなやり取りをして、なぜ山口にからかわれたのか? 広い楽屋に宮沢さんが一人でいる隙にレイジがさりげなく近づき、最近見ているNetflix作品を交換した。山口はその様子を「軍団の若頭みたい」とからかい続け、レイジが激しく否定するたびにさらに燃料を投下するという展開が繰り広げられた。 ### 宮沢さんがレイジに薦めたNetflix作品の内容とは? アメリカのプロレス団体WWEの舞台裏を映したドキュメンタリー。プロデューサーが審判のイヤモニを通じてリングに指示を出し、選手の怪我など予期せぬ事態にも対応する様子が映されている。宮沢さんは熱を込めて薦めてくれたという。 ### 鹿島大使の任命式で山口のめいっ子ちゃんが叫んだフレーズ「かなりの遠見のレイジ」はどこから来たのか? 山口とレイジがパチンコ屋で並んで打っている際、保留が金に変わった興奮で「かなりの遠見のレイジじゃねえか!」と叫んだことが起源。今では山口のめいっ子ちゃん(7歳と3〜4歳)もYouTubeなどで覚えており、鹿島祭りの壇上で何百人もの観客の前で元気よく披露した。 ### 先輩・ハイパーペロちゃんはどんな人物として語られたか? しゃべりが苦手で相手の言葉を聞き返すことが多い先輩だが、後輩にいじられることを喜ぶ懐の深さがある。一発ギャグ披露時に発音のせいで「チンポを食べた人」がノブさんに「金帯送った人?」と聞き違えられたエピソードが語られた。 ## 本文 ## ペラペラ石鹸コントで幕を開ける オープニングは、薄くなった固形石鹸が新しい石鹸に吸収されていく現象をテーマにしたコントから。埼玉県の村民・王者まねこさんからの「ペラペラになった固形石鹸と話してほしい」というリクエストに乗り、石鹸目線でトークが展開された。古い石鹸が泡立たなくなる理由や、ひびが入って割れる現象など日常の細かい観察を素材に、チンゲ(石鹸を泡立てる用の泡立てネット的な道具として語られた)をめぐるボケとツッコミが繰り広げられた。 ## 「フラッシュ枠」の正体と出演希望コンビ談義 カナメちゃん村(土曜)と獅子頭(日曜)が属する「フラッシュ」という放送枠について説明。ANNやジャンクといった有名帯ラジオと比べ、誰が言い出したかも分からないほどニッチな枠だと自嘲する。しかしこの枠から両番組とも敗者復活でM-1決勝に進出しているという実績を持つ「排水の陣枠」とも語られた。 枠に新たなコンビを加えるとしたら誰かという話になり、ベルナルドやうっしーの名が挙がったが「フラッシュすぎる」とツッコまれた。レインボーは吉本所属のため実現が難しく、元祖いちごちゃんは過去にM-1決勝経験あり、ベルナルドも過去に出場経験ありという情報が整理された。 ## 先輩エピソード:ハイパーペロちゃんと宮沢さん 先輩・ハイパーペロちゃんについて、しゃべりが苦手で相手の言葉を聞き返すことが多い一方、後輩にいじられることを喜ぶ懐の深さを紹介。かつてハイパーペロちゃんがノブさんの前で「初めてチンポを食べた人」という一発ギャグを披露した際、発音が不明瞭でノブさんに「初めて金帯送った人?韓国の人やろ」と聞き違えられ、何度訂正しても伝わらなかったエピソードが語られた。 続いてジグザグジギの宮沢さんとのエピソード。ある収録の楽屋で、広い会議室ほどの空間に宮沢さんが一人でいる状況にレイジが入り込み、NetflixやWWEのドキュメンタリーをはじめとした作品情報を交換した。宮沢さんが薦めたのはアメリカのプロレス団体WWEの舞台裏を映したドキュメンタリーで、プロデューサーが審判のイヤモニを通じてリングに指示を出し、選手の予期せぬ怪我にもリアルタイムで対応する内幕が映されているという。宮沢さんは18時開始の収録に10時半から入っているほど熱心な人物として語られた。 山口はこのエピソードを「レイジが宮沢さんの軍団の若頭だ」とからかい続け、レイジは「ちげえよ!」と強く否定。さらに楽屋の四角いテーブルで宮沢さんから3〜4席も離れて座っていた点を「若頭なのにその距離感はあり得ない」と突かれ、レイジが反論すればするほど状況が悪化するという構図が続いた。 ## 鹿島大使に任命、めいっ子ちゃんの快挙 鹿島祭りへの出演を経て、2人は地元・茨城県鹿島市の「鹿島大使」に任命された。何百人もの観客が集まった会場の壇上で、山口のめいっ子ちゃん2人(7歳と3〜4歳)が最前列近くで見守っていた。山口がめいっ子ちゃんにマイクを向けて「言って言って」と促すと、「かなりの遠見のレイジ」というフレーズを大声で叫んだ。 このフレーズの起源はパチンコ屋。山口とレイジが並んで打っている最中、保留が金色に変わった瞬間の興奮を「かなりの遠見のレイジじゃねえか!」と表現したことが始まりで、めいっ子ちゃんはYouTubeなどを通じて覚えていたという。 会場には山口の兄の友人たちも来ており、ピタピタのコンプレッションシャツを着た面々が「しんすけさんの弟だ」と山口を指して騒いでいたエピソードで本編は締めくくられた。 ## この回の要点 - ニッチな「フラッシュ枠」ながら、カナメちゃん村・獅子頭ともに敗者復活でM-1決勝に進出した実績を持つ侮れない枠である。 - レイジが先輩・宮沢さんと楽屋でNetflixドラマを交換した話を、山口が「軍団の若頭」というキャラ付けでからかい続ける構図が今回の笑いの核。 - 地元・鹿島での鹿島大使任命という晴れ舞台で、山口のめいっ子ちゃんがパチンコ発祥フレーズ「かなりの遠見のレイジ」を壇上で披露した。