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カナメストーンのカナメちゃん村 · コメディ

S26-第9回「寂しき軍団長とヴィニシウス別人説」

2026-10-17 · 1時間6分 · 3分で読める

お笑いコンビ・カナメストーンが、町裏ピンクに人生を変えられた経緯と、彼の舞台前の秘密の習慣・奥さんとの感動エピソードを語る。もう一本の軸は先輩芸人・宮沢さん(ジグザグジギ)の楽屋の席を占拠してしまったことに端を発する「宮沢軍団帰属問題」の続報で、池田さん・小宮さんを巻き込み混迷を深めた顛末が明かされる。

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この回が答えていること

  • カナメストーンはなぜ町裏ピンクに「人生を変えられた」と言うのか?

    まだ町裏ピンクを知らなかった頃、同じライブで「太っちょが出てきた、ちゃんと盛り上げろよ」と内心バカにしていたが、舞台に出ると今まで見たことのないウケ方をされ衝撃を受けた。その光景が「自分たちのやり方を変えなければ」という決意につながったため。

  • 町裏ピンクには舞台前にどんな独自の習慣があるのか?

    楽屋でズボンのベルトをお腹が赤くなるほどきつく締めてから舞台に出る。ウケ切った後に舞台袖でベルトを緩めると全身に血液が戻り、「薬をやったような快感」が得られるという。この方法でテンションの余韻を体に染み込ませていると語られた。

  • 楽屋でカナメストーンのメンバー(レイジ)が宮沢さんを困らせた経緯は?

    カナメストーンが一番乗りで楽屋に入り、レイジが宮沢さんのいつもの席(一番奥)に気づかず座った。隣にいた山口は知っていながら告げず、3番手で来た宮沢さんは何も言わず逆サイドの席(普段レイジが座っていた場所)に移らざるをえなかった。

  • レイジは宮沢軍団の「若頭」なのか、それとも軍団員ですらないのか?

    レイジ本人は「軍団員ではない」と否定しているが、ラジオでは「若頭」と名乗っており発言が矛盾している。宮沢さんとはステーキやドラマ情報を交換する間柄で、ライブエンディングでは宮沢さんから「軍団員を見る優しい目」で見られる場面もあった。

  • 池田さんが楽屋に加わったことで状況はどう変わったのか?

    レイジが事情を説明していた最中に小宮さんが登場し、レイジが急いで「姫路城に連れて行っていただきありがとうございました」とお礼を述べた。それを見た池田さんに「じゃあ小宮軍団なの?」と問われ、軍団帰属問題はさらに混迷した。

町裏ピンクとの運命的な出会い

カナメストーンがまだ町裏ピンクを知らなかった頃、同じライブで先に出番があった彼を見て、一方のメンバーは「太っちょが出てきた、ちゃんと盛り上げろよ」と内心思っていたという。ところが実際に舞台に出ると、今まで見たことがないほどの爆笑が起きた。その光景に衝撃を受け「俺たちもこういう人間にならないといけない」と決意し、お笑いのやり方を見直すきっかけになったと語る。なお、その頃の町裏ピンクはトレードマークの蝶ネクタイをしていなかった。R1チャンピオン時代の「ギラギラ感のやばさ」とはまた違う凄みがあったという。「嘘」という漢字が書かれたTシャツを着ていた時期もあったが、それはすぐにやめたとのことで、笑いながら振り返っていた。

バスの中で涙を流したエピソード

メンバーの一人は、かつてのバス移動中に聞いた話で涙を流したと明かした。まだ町裏ピンクがチャンピオンになる前、奥さんが知り合いから「売れていない芸人の旦那さんで大変ね、もっとちゃんとした人がいいんじゃない」という言葉をかけられていたことが本人の耳に入った。「自分が大成していないから嫁にそんな思いをさせてしまった」と悔やみ、だからこそ頑張るとなった——その話が、駅から劇場まで遠すぎてバス移動になっていた道中に語られ、聴いていたメンバーがバスの中で泣いたという。

R1優勝後のエピソードも紹介された。奥さんに「何でも好きなものを買ってあげる」と言ったところ、奥さんが選んだのは「ずっと行きたかったシュラスコのお店」だったという。高価なものではなく行けなかった店を選んだ奥さんの姿に、スタジオのメンバーも感極まる場面があった。「いい人のところにはいい人が来るようになっている」という言葉で締めた。

舞台前の「ベルト儀式」

町裏ピンクの楽屋での習慣として、舞台に出る前にズボンのベルトをお腹が赤くなるほどきつく締めることが紹介された。ウケ切った後に舞台袖でそのベルトを緩める瞬間、全身に血液が流れ「薬をやったような快感」が得られるという。それを体に染み込ませながら次の準備に入るのがルーティンらしく、「もうチャンピオンとかじゃない、次のステージにいる人だ」と評した。

楽屋騒動:宮沢さんの席を占拠

マセキ芸能社のライブ(エクストラ・シルバー・ザコン・エンジ)の楽屋で事件が起きた。10席ほどある楽屋でカナメストーンが先乗りし、レイジが一番奥の席に座った。その席は宮沢さん(ジグザグジギ)がいつも使っている席だったが、隣にいた山口はそれを知りながらレイジに告げなかった。3番手で入ってきた宮沢さんは何も言わず、逆サイドの入口近くの席(普段レイジが座っていた場所)に移った。レイジはこの時まで宮沢さんの席だとは知らなかったという。

若頭問題、池田さんと小宮さんを巻き込み混迷へ

前週から続く「レイジは宮沢軍団の軍団員か否か」問題が今回も続いた。宮沢さんとはステーキをご馳走になったりドラマ情報を交換したりする間柄だが、レイジ本人は「軍団員ではない」と主張。しかし同番組で以前「若頭」と名乗っており、発言が矛盾している。楽屋に池田さんが加わり、レイジが事情を全部説明していたところへ今度は小宮さんが登場。レイジが急いで駆け寄り「姫路城に連れて行っていただきありがとうございました!」とお礼を述べたため、池田さんから「じゃあ小宮軍団なの?」と突っ込まれ、問題はさらに複雑化した。

ライブのエンディングでは、MCとして先に出た宮沢さんが、後から呼び込まれたレイジを「軍団員を見る優しい目」で見ていたという。レイジはそれに応じつつも「俺は軍団員じゃないのに、宮沢さんが団長の振る舞いをしてくれている」という複雑な心境を明かした。この状況を指して「寂しき軍団長」という言葉が生まれ、今回のエピソードタイトルにもなっている。

この回の要点

  • カナメストーンは無名時代に町裏ピンクのステージを見て衝撃を受け、それが自分たちのお笑いスタイルを見直す転機になったと語った。
  • 楽屋で宮沢さんのいつもの席に気づかず座ってしまい、「宮沢軍団若頭問題」が池田さん・小宮さんを巻き込んでさらに混迷した。
  • 町裏ピンクの奥さんエピソード(チャンピオン前の苦労、優勝後のシュラスコ)と舞台前のベルト習慣が紹介され、二人の町裏ピンクへの敬意と愛情が伝わった。

町裏ピンク宮沢軍団お笑い楽屋トークR1グランプリマセキ芸能社

この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。