# 2026年10月5日(月)辛坊治郎ズームそこまで言うか! - Show: 辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!【最新回のみ】 - Published: 2026-10-05 - Canonical: https://podc.club/episode/1513369812_c97f5dfa55dc.html - Audio: https://traffic.omny.fm/d/clips/67122501-9b17-4d77-84bd-a93d00dc791e/faed9f7a-6434-4e82-b4b3-abac000c1fa2/94b3932c-eb19-4f09-9b00-b4da009154b0/audio.mp3?utm_source=Podcast&in_playlist=63f34096-5ddb-4815-850a-b2a3004703ce - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 10月4日のラジオパーク(日本放送のイベント)翌日の放送で、辛坊治郎が「40年前のパジャマ同然の着物」でステージに立った顛末を自虐的に語った。また日経平均が約3ヶ月ぶりに7万円台を回復した市場情報を伝えたのち、テネシー州の死刑執行失敗、アメリカ産生ジャガイモの輸入解禁前倒し報道、中間選挙1ヶ月前のトランプ政権によるバラマキ策を独自の視点で解説した。 ## この回が答えていること ### 辛坊治郎がラジオパークに『パジャマ』と自称する着物で出演した経緯は何か? 当日の朝、準備していた紬の着物が大阪に置いてきたままと判明。手元には一人では着られない羽織袴と、40年以上前の正月普段着の古い着物しかなかったため後者を選んだ。会場では着物姿を褒める声が続いたが、ステージと客席の距離が10メートル以上あり着物の質を見抜ける人はほぼいなかったと本人は語った。 ### 10月5日の東京株式市場と為替の動きはどうだったか? 日経平均株価は前週金曜日比1,637円40銭高の69,946円86銭で終値を付けた。上昇幅は一時1,700円を超え、約3ヶ月ぶりに7万円の節目を回復する場面もあった。午後3時半現在の為替は1ドル157円80銭付近。 ### テネシー州の死刑執行失敗はなぜ起きたのか、今後はどうなるか? 9月30日に薬物注射を2回行ったが死亡せず執行失敗。被告は18歳時に共犯者と女性を撲殺し、被害者の胸に悪魔のシンボルを刻んだとされる事件の犯人。ビル・リー知事は刑事局長を解任。今後は改めてどこかのタイミングで執行される見込みだが、反対派の法廷闘争によって遅延する可能性があると辛坊は解説した。 ### アメリカ産の生ジャガイモ輸入解禁が前倒しになりそうな背景は何か? 辛坊はアメリカの通商圧力に加え、主産地・北海道が伝統的に自民党の弱い地域で国内の反対与党勢力が小さかったことも要因と分析。輸入禁止の理由は人体への影響ではなく、付着する害虫・病原体が国内農業に深刻な打撃を与えるリスクへの懸念であると補足した。 ### トランプ大統領が高齢者に小切手を送ると発表した政治的な狙いは何か? 中間選挙まで1ヶ月を切ったタイミングで、2,000万人超の高齢者医療保険受給者に約100ドル(約1万5,700円)の小切手送付を発表。最近の世論調査では上下両院ともに共和党が過半数を失いかねない情勢となっており、政権の焦りを映した選挙対策と辛坊は評した。 ## 本文 ## ラジオパーク翌日の着物自虐トーク 10月4日(日)に開催された日本放送のイベント「ラジオパーク」に辛坊治郎は着物で登壇したが、本人は「パジャマで人前に出た」と自虐した。当日の朝、自宅で着替えようとしたところ、準備していた紬の着物はなぜか大阪に置いてきたままと判明。手元にあったのは羽織袴(一人では着付けられない)と、40年以上前から正月の普段着として着ていた古い着物の2択しかなかったため、後者を選んだ。 会場では着物姿を褒める声が相次いだが、辛坊は「日常的に着物を着る人がほぼいない時代だから、着ているだけで評価ポイントになってしまう」と苦笑い。ステージと最前列の距離が10メートル以上あったため着物の質を判別できた人はほぼおらず、「50メートル離れたらまずわからない」と語った。なお春海通り沿いの自宅から歩いてきた道中、歌舞伎座周辺では和服姿の人が多く、さほど目立たなかったとも付け加えた。 着物文化の変遷にも触れ、子供の頃の埼玉県武蔵町では近所に日常的に着物を着た高齢女性が2人いたと振り返り、「今は完全に絶滅している」と述べた。 ## 東京駅の混雑と市場・気象情報 前日、有楽町方面へ徒歩で移動した際に立ち寄った東京駅は、インバウンド観光客と国内観光客が混在して改札口が大混乱。1人が立ち止まると後続が雪崩のように詰まる状況が起き、対応する駅員の数が明らかに少なかったと辛坊は指摘した。 10月5日の日経平均株価は前週金曜日比1,637円40銭高の69,946円86銭で終値を付けた。上昇幅は一時1,700円を超え、約3ヶ月ぶりに7万円の節目を回復する場面もあった。午後3時半現在の為替は1ドル157円80銭付近。リスナーからは北海道旭川で最低気温が4度を記録したとの情報や、タイで水害が続き日本人スタッフが復旧支援に当たっているとの情報も届いた。フィリピン、ニュージャージー・ロングアイランド方面でも今夏から水害が相次いでいると辛坊は補足した。 ## ズームフラッシュ:国内外のニュース 政府は2日、副首都構想関連法に基づく指定要件案を公表。全国人口の1.2%以上の政令指定都市を有すること、首都直下地震や富士山噴火で東京と同時被災しないことなどが条件に盛り込まれた。大阪府の泉佐野市と泉南市が合併を視野に検討を開始し、来年1月にも研究会を発足させる方針。沖縄県のホテルで女性の遺体が発見された事件では、在沖縄米海兵隊上等兵デビン・バラード容疑者が殺人の疑いで逮捕された(容疑否認)。ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、ロシアがジェットエンジン搭載の高速無人機技術を北朝鮮と共有したとの見方を示した。 ## テネシー州の死刑執行失敗 9月30日、テネシー州で女性死刑囚に薬物を2回注射したが死亡せず、執行は失敗した。ビル・リー知事は3日に刑事局長を解任した。 辛坊は事件の背景を解説。被告は18歳時に共犯者と女性を撲殺し、被害者の胸に悪魔のシンボルを刻んだとされる事件の犯人で、悪魔崇拝的な要素が指摘されていた。18歳時の犯行である点から一部団体が執行に反対していたという。今後は「改めてどこかのタイミングで執行される見込みだが、反対派が法廷闘争を起こせば次回執行が遅れる可能性もある」と述べた。 ## 生ジャガイモ輸入解禁とトランプの選挙対策 アメリカ産の生ジャガイモ輸入禁止の解禁について、当初2〜3年かかるとされた最終判断が前倒しとなる可能性が報じられた。辛坊はアメリカの通商圧力が主因としつつ、主産地・北海道が伝統的に自民党の弱い地域で国内の反対与党勢力が小さかったことも一因と分析。輸入禁止の理由は人体への影響ではなく、付着する害虫・病原体が国内農業に深刻な打撃を与えるリスクへの懸念であると補足した。 中間選挙まで1ヶ月を切ったトランプ大統領は、2,000万人超の高齢者医療保険受給者に約100ドル(約1万5,700円)の小切手を直ちに送付すると発表。辛坊は「明らかに選挙狙い」と評した。最近の世論調査では上下両院ともに共和党が過半数を失いかねない情勢となっており、医療保険負担の軽減策や「国富ファンドで利益が出れば国民全員に大規模バラマキ」との情報も流れているとして、政権の焦りが鮮明と解説した。 ## この回の要点 - 日経平均が約3ヶ月ぶりに7万円を回復した一方、テネシー州の死刑執行失敗や北朝鮮への無人機技術共有疑惑など国際ニュースが相次いだ回。 - 生ジャガイモ輸入解禁の前倒しはアメリカの通商圧力と北海道での与党の弱さが重なった結果だと辛坊は分析した。 - 辛坊は「40年前のパジャマ同然の着物」でラジオパークに出演したと自虐しつつ、現代における着物文化の消滅を語った。