辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!【最新回のみ】いまは日本チャートの100位圏外です
2026年10月13日(火)辛坊治郎ズームそこまで言うか!
辛坊治郎が液晶割れ・キーボード浸水という二重故障の老朽パソコンを有楽町の修理店に持ち込んだところ「買ったほうが安い」と返され、今週末のマレーシア渡航を前にした電子入国カード申請でも「申請」ボタンが2時間押せないトラブルに見舞われた。ニュース面では中国の9月自動車輸出が前年比61.4%増と急伸する一方、EUが中国製ハイブリッド車の輸入を半減させる規制を導入したことや、イギリスでイラン関与のテロ未遂がMI5によって阻止された件を取り上げた。
この回が答えていること
辛坊治郎が修理店にパソコンを持ち込んだ結果はどうだったか?
液晶交換にキーボード交換を加えると修理費用が新品購入を上回るとして「買ったほうが安いですよ」と即答された。受付担当者は「このスペックなら」と一言付け加え、古さを暗に示した。辛坊は悩んだ末にパソコンを持ち帰り、問題は未解決のままとなった。
マレーシアの電子入国カード申請で何が起きたか?
入力を全て完了しても画面上の「申請」ボタンが反応せず押せない状態が続いた。「リセット」ボタンだけは機能し、押した途端にそれまでの入力内容が全て消去された。2時間格闘したが申請できないまま放送を迎え、帰宅後にパソコンから再挑戦する予定と語った。
東南アジアで電子申請やビザなしにパスポートだけで入国できる国はどこか?
ベトナムとラオスの2カ国のみ。ベトナムはパスポート一つで入国でき入国カードの記入も不要。ラオスは機内で入国カードを記入する必要があるが、電子申請やビザは不要。他の東南アジア諸国は電子入国カードかアライバルビザの事前申請が必要になった。
イギリスのフェアフォード空軍基地周辺で起きたテロ未遂事件とはどのようなものか?
イランが関与したとされる複数人組が車数台に分かれて夜中に基地へ向かい爆弾テロを仕掛けようとしたが、国内諜報機関MI5が事前にマークして未然に逮捕した。トランプ大統領が「ずっと監視していた人物だ」と公言し、英側の情報機関が困惑したと辛坊は指摘した。
中国の自動車輸出の現状とEUの対応はどうなっているか?
9月の輸出台数は前年同月比61.4%増の約150万台で、年間1,000万台超が射程に入った。EUはこの急伸を脅威とみなし「セーフガード」として中国製ハイブリッド車の輸入を半減させる規制を導入。各国が制度を駆使して中国自動車産業を抑制しようとしており、今後の伸びは不透明だと辛坊は述べた。
老朽パソコン、修理より買い替えと診断される
辛坊治郎はかなり以前からトラブルを抱えたパソコンを使い続けていた。液晶画面が割れたため自宅のテレビ(HDMIコネクター付き)をモニター代わりに接続し、その後キーボードにコーヒーをこぼしてZキーなど数キーが使えなくなり、外付けUSBキーボードを追加した。ケーブルが机上で絡み合い、さらにプリンターも無線接続に失敗してケーブルでつないでいるという状態だった。
放送当日、有楽町の日本放送近くにあるパソコン修理店に初めて立ち寄った。受付担当者は開口一番「コーヒーはブラックでしたか、砂糖入りでしたか」と聞いてきた——電気系統への影響が異なるためだという。電源を入れて動作確認した後、担当者が下した判断は「修理できますが、買ったほうが安いですよ」。液晶交換にキーボード交換を加えると費用が新品を上回り、しかも「このスペックなら」という一言が古さを物語った。辛坊は「また来るかもしれません」と言い残してパソコンを持ち帰り、悩みは持ち越しとなった。
マレーシア電子入国カードで2時間格闘
辛坊は今週末のマレーシア渡航を計画。かつてパスポート一本で入れた同国も今は電子入国カードの事前申請が必要になっており、申請可能になる「出発3日前」を狙って当日の昼に申請を試みた。
タイやフィリピンの電子入国カードは数分で完了した経験から「マレーシアも簡単だろう」と思っていたが、全項目を入力して最終画面まで進むと「申請」ボタンが反応しない。「リセット」ボタンだけが機能し、押した瞬間に入力内容が全消去された。入力内容を何度見直しても誤りは見当たらず、2時間を費やしても申請完了できないまま番組に出勤した。「スマホとの相性か、向こうのシステムの不調か」と分析し、帰宅後はパソコンで再挑戦する予定——ただしそのパソコン自体が壊れかけという状況だ。
この経験から辛坊は東南アジアの入国手続きの変化を整理した。かつては機内で入国カードを書くだけで済んだ地域も、今は電子入国カードかビザ申請が必要な国がほとんど。現時点でどちらも不要なのはベトナムとラオスの2カ国のみで、ベトナムはパスポートさえあれば入国カード記入すら不要だという。「ちょっと前ならパスポート一つで済んだのに、デジタル化が楽にするはずの世の中でこんなに面倒になっている」と憤りをにじませた。
ズームフラッシュ:国際ニュース総覧
**九州新幹線**:前夜にパンタグラフの異常が発見され全線運休。博多〜熊本間は午後4時、熊本〜鹿児島中央間は午後6時の運行再開を目指している。
**IMF世界経済見通し**:2026年の世界実質成長率を3.1%に上方修正(7月比+0.1ポイント)。AI関連投資が成長を支える一方、エネルギー価格高騰の影響に国ごとの格差があるとして「世界経済の二極化」に警鐘を鳴らした。辛坊は「中東の戦争が来年には終わっているという前提で計算された数字であり、その前提自体を疑う必要がある」と解説した。
**トランプ大統領と北朝鮮**:来月のアジア歴訪に合わせ、金正恩・朝鮮労働党総書記との会談実現に意欲を示した。
**イギリスのテロ未遂**:イングランド南部フェアフォード空軍基地周辺で、イランが関与したとされる爆弾テロ計画が阻止された。複数台の車が深夜に基地へ向かったところを国内諜報機関MI5が事前に察知・逮捕。トランプ大統領が「英国の情報機関がずっとマークしていた」と公言したため、英側が頭を抱えているだろうと辛坊は指摘した。
**中国の自動車輸出**:9月の輸出台数は前年同月比61.4%増の約150万台で、年間1,000万台超が視野に入った。一方、EUは中国製ハイブリッド車の輸入を半減させる規制(セーフガード)を導入。各国が自国産業保護のため制度的な制限を強化しており、今後の急伸が続くかは不透明だと述べた。
パソコン・スマホ乗り換えへの葛藤
リスナーからの「パソコンを6年使っていると職場の若者にあきれられた」というメールをきっかけに、WindowsからMacへ、iPhoneからAndroidへの乗り換え論が展開された。「慣れないと使いにくい」という壁はあるが、強制的に慣れるしかないという結論に落ち着いた。辛坊は安価なAndroid端末で試してみるのも一手かと漏らした。また、飲食店のQRコード注文システムなど、デジタル化が進む社会で高齢者が取り残されている現状に触れ、「抜け道を作っておいてほしい」と訴えた。
この回の要点
- 有楽町の修理店で老朽パソコンを「買ったほうが安い」と診断され、液晶もキーボードも未解決のまま持ち帰った
- マレーシアの電子入国カード「申請」ボタンが2時間押せず未提出のまま渡航直前を迎え、壊れかけのパソコンで再挑戦する羽目になった
- 中国の9月自動車輸出が前年比61.4%増と急伸した一方、EUは中国製ハイブリッド車の輸入を半減させる規制を発動し、各国の対抗措置が本格化している
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。