# 2026年10月22日(木)辛坊治郎ズームそこまで言うか! - Show: 辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!【最新回のみ】 - Published: 2026-10-22 - Canonical: https://podc.club/episode/1513369812_8134437b1f82.html - Audio: https://traffic.omny.fm/d/clips/67122501-9b17-4d77-84bd-a93d00dc791e/faed9f7a-6434-4e82-b4b3-abac000c1fa2/3eaeade4-0ece-4ba0-b665-b4eb00961dbb/audio.mp3?utm_source=Podcast&in_playlist=63f34096-5ddb-4815-850a-b2a3004703ce - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 辛坊治郎が自宅マンションの停電をきっかけにいつもより2時間早く出勤し、耳鼻科受診とNHKの街頭インタビューという2つの「非日常体験」に遭遇した顛末を語る。後半はニュースフラッシュとして、東京23区の中古マンション価格4か月連続下落や訪日外国人数の大幅減少、ロシア・ウクライナ停戦協議再開の動きなど国内外の主要ニュースを辛坊が独自解説する。 ## この回が答えていること ### 辛坊治郎はなぜいつもより2時間早くスタジオに来たのか 自宅マンションで電気設備の一斉点検による日中停電が予定されており、水道も止まるため風呂・洗濯ができなくなるので、停電開始前に出発する必要があった。結果、いつもより2時間早い出勤となった。 ### NHKの街頭インタビューで辛坊はどう答えたか、そしてなぜその答え方を選んだのか 本音は「どちらでもいい」だったが、曖昧な答えでは映像に使われないと判断。「ランドセルが重くて子どもがかわいそう、タブレット一つで済むデジタル教科書の方が良い」と短く明確に答え、最後に年齢を「70代」と申告した。編集しやすいよう「切れ目」を意識した逆算の回答だった。 ### 耳鼻科で医師に言われた「結論」とは何か 耳垢を綿棒で奥に押し込み続けたことで蓄積しており、前回(2年前)と同じ状態。医師が細い金属の吸引器で一瞬にして除去し、「2年に1回来ればいい」と診療を終えた。 ### 東京23区の中古マンション価格はなぜ下落しているのか 金利上昇が主因。長年のゼロ金利時代には見えにくかった借入コストが顕在化し、高額物件への購買意欲が低下した。辛坊は「10〜20年の長いサイクルで実需に収束する」と過去のバブル崩壊経験を踏まえて解説した。 ### 9月の訪日外国人数と中国からの旅行者数はどう変化したか 9月の訪日外国人は前年同月比5%減の310万3700人。このうち中国からは日本への渡航自粛呼びかけや航空便減便が響き、44.5%減と大幅な落ち込みが続いた。 ## 本文 ## 停電で崩れたルーティンが生んだ「非日常の一日」 辛坊治郎は10月22日(木)、東京の自宅マンションで電気設備の一斉点検による日中停電が予定されていることを2日前に知った。このマンションは電気が止まると水道も止まるシステムのため、風呂・洗濯が使えなくなる。停電前に出発するしかないと判断し、いつもより2時間早く日本放送へ向かった。 辛坊は「日々のルーティンを少し崩すだけで全然違う世界が見えてくる」と語り、その言葉通り早朝から二つの偶然に遭遇した。 ## 耳鼻科で2年ぶりの「チュッ」──先生の結論は一言 時間を持て余した辛坊は、以前から気になっていた左耳の不調(カラカラと音がする)を診てもらうため、有楽町の交通会館にある耳鼻科へ立ち寄った。カルテには2年前の記録が残っており、前回と同じく綿棒で耳垢を奥に押し込んでしまった状態だと診断された。医師は細い金属の吸引器で一瞬にして耳垢を除去し、「2年に1回来ればいい」と言って診察終了。辛坊は「話が終わっちゃった」と笑った。 ## NHKのインタビューに「逆算」で答えた46年越しのリベンジ 交通会館へ向かう途中、NHKの腕章をつけた記者2人とカメラクルーに遭遇。1980年に読売テレビへ入社直後、大阪・黒門市場でNHKに完全無視された苦い記憶を持つ辛坊は「今度こそ」と近づいていった。 記者が求めたのは「デジタル教科書と紙の教科書、どちらが良いか」についてのコメント。本音は「どちらでもいい」だったが、曖昧な答えでは映像素材として使われないと瞬時に判断。「ランドセルが重くて子どもがかわいそう、タブレット一つで済むデジタル化の方が良い」と、編集しやすい短い言葉でデジタル支持を明確に打ち出した。最後に年齢を「70代です」と申告して別れた。 オンエアは同日夜9時のNHKニュースと見当をつけた辛坊は、「業界関係者だとバレたら使われなくなる」としてリスナーにNHKへの通報を控えるよう呼びかけた。 ## ニュースフラッシュ:国内外の主要トピック ロシアのウシャコフ大統領補佐官は、プーチン大統領がアメリカのウィトコフ中東担当特使に対し、11月中旬に米・露・ウクライナの3か国協議を再開する用意があると伝えたと明らかにした。また、プーチン・トランプ・習近平による3か国首脳会談の開催準備を中国側が進めているとも述べた。 国内では、旧姓の通称使用拡大法案について政府が今国会への提出を見送る方針を固めた。消費税減税関連法案の審議への影響を避けるためで、来年の通常国会以降に提出を目指す。訪日外国人の9月実績は前年同月比5%減の310万3700人。中国からは渡航自粛呼びかけや航空便減便が響き44.5%減と大幅減が続いた。また、交通違反の反則金について来年7月からキャッシュレス決済が導入される予定で、青切符裏面のバーコードをスマートフォンで読み取る形式になる。 ## 東京の中古マンション、4か月連続下落──辛坊の不動産サイクル論 不動産調査会社が発表した9月の東京23区中古マンション平均売り出し価格は70平方メートルあたり1億2629万円で前月比0.4%下落、4か月連続の値下がり。都心6区(千代田・中央・港・新宿・文京・渋谷)では1億7786万円と5か月連続下落した。一方、神奈川4512万円・埼玉3346万円・千葉3130万円と周辺3県は割安感を背景に上昇した。 辛坊は下落の主因として金利上昇を指摘。「バブル崩壊を経験してきたが、不動産は10〜20年の長いサイクルで実需に収束する。外国人からは東京の不動産はまだ割安に映るが、最終的に実需が決める」と分析した。 ## この回の要点 - 停電による2時間早出がきっかけで、耳鼻科受診とNHK街頭インタビュー出演という二つの偶然体験が生まれた。「ルーティンを崩すと新しい世界が見える」という実体験談。 - NHKのデジタル教科書インタビューで辛坊は「どちらでもいい」という本音を封印し、使われることを最優先に編集しやすいコメントを逆算して答えた。 - 東京23区の中古マンション価格が4か月連続で下落。金利上昇が高額物件の需要を冷やしており、辛坊は長期サイクルで実需への収束が来ると見る。