辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!【最新回のみ】いまは日本チャートの100位圏外です
2026年10月12日(月)辛坊治郎ズームそこまで言うか!
10月12日スポーツの日の生放送。辛坊治郎さんが先週経験した新幹線信号故障での立ち往生エピソード、プロ野球クライマックスシリーズでDeNAが巨人を2連勝で下してファーストステージ突破というニュース、そしてズームフラッシュでは楽譜著作権の最高裁判決・新聞購読率が初めて5割を下回ったこと・北朝鮮の弾道ミサイル発射など週末のニュースを一気にチェック。スポーツクラブ加入率の急落と女性の体力低下問題も深掘りした。
この回が答えていること
辛坊さんが先週の新幹線信号故障で立ち往生したとき、どうやって大阪に帰れたのか?
信号故障で新幹線が全線ストップし羽田経由帰宅も考えたが、東京駅の掲示板で「運行再開」を確認。スマホ予約システムで遅延中の便(本来20分前に出発予定)に予約が取れており、飛び乗って無事帰宅できた。
プロ野球クライマックスシリーズのファーストステージで巨人はどんな結果になったか?
初戦をDeNAが2-1で制し、第2戦もDeNAが連勝して2試合で巨人を下しファーストステージを突破。第3戦が不要となったため、祝日デーゲームがなくなり番組が生放送できることになった。
バンド楽譜の無断ネット公開をめぐる最高裁判決はどんな内容で、辛坊さんはAIとの関連でどう指摘したか?
最高裁が公開した業者側に約1億6900万円の賠償を命じた。辛坊さんはAIで音源から楽譜を一瞬で書き起こせる時代になり、楽曲・採譜楽譜両面の著作権のあり方が今後大きく変わると指摘した。
スポーツクラブの加入率はここ25年でどう変化し、特に落ち幅が大きかった層はどこか?
65〜69歳男性は約40%から30%未満へ、35〜39歳女性は30%超から10%強へと激減。辛坊さんはブームが去ったことに加え、生活の余裕のなさによる離脱の両方が背景にあると分析した。
30〜40代女性の体力低下について、専門家はどんな要因を挙げているか?
仕事と家事・育児を両立する中で女性に重い負担がかかっており、運動したいと思っても時間や費用の面でできない層が一定数いることが体力低下の背景にあると、専門家は分析している。
新幹線信号故障に巻き込まれた辛坊さん、スマホ予約で何とか帰宅
先週水曜日の放送後、ピアノのレッスンを終えた辛坊さんが夜7時ごろ東京駅から新幹線で大阪に帰ろうとしたところ、品川付近の信号故障で新幹線が全線ストップしていた。羽田空港から関西空港行きの便に乗ることも頭をよぎったが、最終便の時刻ギリギリで「羽田→関空→電車乗り継ぎで帰宅」は「えらいこと」だと判断。スマホのナビが「在来線を乗り継いで」と案内を出すに至っては、思わず自分のスマホに突っ込みを入れたという。
とりあえず東京駅の新幹線乗り場へ向かうと、掲示板に「運行再開」の文字が。スマホの予約システムを確認すると、本来20分前に出発しているはずの便が遅延扱いで残っており、予想出発時刻が到着の10〜15分後に設定されていた。その場で予約して飛び乗り、結果的に事なきを得た。「スマホの予約システムはよくできている」と感心しつつ、時間の決まった特急・新幹線の遅延は本当に困ると話した。
巨人CSファーストステージ2連敗で番組は祝日も生放送に
プロ野球クライマックスシリーズのファーストステージは2・3位チームが3試合で先に2勝した方がセカンドステージへ進む方式。横浜DeNAが初戦を2-1で制し、第2戦も4-1程度でDeNAが連勝して巨人をファーストステージで退けた。
第3戦が10月12日のスポーツの日のデーゲームで組まれていた場合、生放送のこの番組が放送できなくなる見込みだった。巨人の2連敗で第3戦が不要となったため、スタッフも辛坊さん自身も東京に集まれて祝日の生放送が実現した形だ。「昨日の夜ほど巨人を応援したことは人生でなかった」と苦笑いしながら振り返った。
野菜高騰が続く中、スーパーに「外葉を持ち帰らないで」の張り紙
リスナーからは葉物野菜の値上がりが続いているという声が相次いだ。千葉県のリスナーによると、近所のスーパーのキャベツ売り場に「外側の葉を捨てる箱の刃は食用ではありません。衛生上の問題があるため持ち帰らないでください」との張り紙が出たという。辛坊さんは「衛生上問題のあるものを客に売っているのか」と笑いながら突っ込みつつ、「外葉も少量の湯で蒸してポン酢で食べると美味しい」と語った。レタスの外葉のおひたしが好きだとも明かした。
また別のリスナーからは、コンテナ海運大手マースクの超大型ヨットが神戸に寄港しているという報告が届き、実物を見に行ったところ「フェリーよりも大きくてびっくりした」という感想が紹介された。辛坊さんは以前この番組でも取り上げており、「ヨーロッパでもあれほどのサイズの船はめったにない」と補足した。
ズームフラッシュ:週末のニュースを一気にチェック
「ズームフラッシュ」では以下の主要ニュースが紹介された。
**楽譜著作権訴訟**:バンド演奏用楽譜を販売する業者が、音源を聞き取り手作業で採譜した楽譜をネット上で無料公開した業者に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁が公開側に約1億6900万円の賠償を命じた。
**新聞購読率**:公益財団法人新聞通信調査会の調査で、新聞の購読率が49.8%となり初めて5割を下回った。
**トランプ大統領**:死刑判決を受けた元受刑者の死刑執行を国防総省が生配信する計画について「最終的に私が決める」と表明した。
**北朝鮮ミサイル**:平壌付近から日本海に向けて異なる種類の弾道ミサイル数発を発射。韓国軍は、韓国が国産の極超音速ミサイルの試験発射に初めて成功したことへの対抗措置との見方を示した。
**サウジアラビア**:首都リヤドの空港がフーシ派の攻撃を受け1人が死亡、11人が負傷。
**ネパール**:ゴルカ郡で土石流が発生し5人が行方不明。
スポーツクラブ加入率の急落と楽譜著作権のAI問題
スポーツの日にちなんで、体力低下データに関連しスポーツクラブ加入率の急落を取り上げた。65〜69歳男性の加入率はかつて約40%だったが現在は30%を下回っている。特に落ち幅が大きいのは35〜39歳の女性で、2001年時点で30%超だったものが現在は10%強にまで激減している。
辛坊さん自身もかつて「プール・サウナ・シャワー使い放題でお得」という打算でスポーツクラブに年間会員として入会したものの、結局1回しか行かなかった失敗談を披露。加入率低下の背景には「ブームが去った」ことと「生活の余裕のなさ」の両方があると見る。一方「筋力は嘘をつかない」と強調し、有楽町まで往復徒歩通勤を始めてから各所の痛みが和らいだ自身の体験を語った。
楽譜著作権については、AIが音源から一瞬で採譜できる時代になったと指摘。楽曲には著作権があっても採譜した楽譜には著作権が認められない場合もあり、「このあり方自体が今後変わってくるだろう」と語った。
この回の要点
- スマホ予約システムは遅延中の新幹線への乗り直し予約にも対応しており、信号故障のような非常時でも柔軟に活用できる時代になっている。
- 35〜39歳女性のスポーツクラブ加入率は2001年比で3分の1以下に激減。体力低下と並行して「運動できない余裕のなさ」という社会的背景が浮かぶ。
- AIで音源からの採譜が一瞬になった今、バンド楽譜の著作権のあり方や楽譜販売ビジネスの構造が根本から問い直される局面に来ている。
この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。