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アフター6ジャンクション 2 · レジャー

世界で一番いいペア曲総選挙【3位~1位】

2026-10-19 · 28分 · 3分で読める

TBSラジオ75周年企画「世界で一番いいペア曲総選挙」の結果発表回。リスナー500人超の投票で、3位クイーン&デヴィッド・ボウイ「アンダー・プレッシャー」、2位井上陽水&安全地帯「夏の終わりのハーモニー」、1位マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」という結果になった。発表の合間にスタジオの4人がそれぞれ個人的な推しペア曲を披露する場面も盛り上がりを見せた。

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この回が答えていること

  • リスナー投票「世界で一番いいペア曲総選挙」の1位〜3位はどの曲だったか?

    3位はクイーン&デヴィッド・ボウイ「アンダー・プレッシャー」22票(1981年)、2位は井上陽水&安全地帯「夏の終わりのハーモニー」35票(1986年)、1位はマーヴィン・ゲイ&タミー・テレル「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」57票(1967年)。

  • スタジオの出演者たちが個人的に推したペア曲はどんな曲か?

    ゴータさんはダイアナ・ロス関連のモータウン曲とスティービー・ワンダーのバラード、スーさんはあみん「待つわ」とインコグニート「Still a Friend of Mine」、Jスーさんは映画『ワイルドスタイル』のダブル・トラブルとアレクサンダー・オニール&シェレールを挙げた。

  • 第3位「アンダー・プレッシャー」を選んだリスナーはどんな理由を挙げたか?

    「最初は期待外れだったが聴き込むうちに抜け出せなくなった」「中学生のころ親のCDで初めて洋楽の凄みを感じた」「映画での印象的な使われ方」など。ミニマルなグルーヴと個性的な2ボーカルの交差が独自の魅力とされた。

  • 第2位「夏の終わりのハーモニー」はなぜ高い評価を受けたか?

    井上陽水と玉置浩二という歌唱力の高いボーカル2人によるハーモニーが「天上界」と評され、出演者全員が「世界に誇れる日本語のペア曲」と絶賛。カラオケで1人でも気持ちいいという親しみやすさも人気の理由。

  • 第1位「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」はなぜ圧倒的な支持を集めたか?

    前回の「世界で一番いい曲総選挙」でも3位に入った実績に加え、結婚式で流した・映画で感動したなど幅広い体験と結びついている。発売約60年を経てもラブソング・応援歌として誰にでもフィットする普遍性が最大の要因。

企画の概要

「世界で一番いいペア曲総選挙」はTBSラジオ75周年イベントの関連企画。リスナー500人超が1人1曲ずつ投票し、上位の曲を発表する形式だ。スタジオには西寺孝太さん、Jスーさん、ゴータさん、スーさんら4人が集まった。司会は「どの曲が来ても面白いし、間違いなくいい曲。500何十人が1票ずつ入れた結果だからマジョリティ感がある」とこの企画の面白さを語った。

スタジオメンバーの推しペア曲

結果発表の前に、4人がそれぞれの推し曲を披露した。

**ゴータさん**はダイアナ・ロス&シュープリームスとテンプテーションズの「I'm Gonna Make You Love Me」と、スティービー・ワンダー&ディオン・ワーウィック「It's You」(映画『ウーマン・イン・レッド』サントラ)を選出。シルク・ソニック「Leave The Door Open」、エルトン・ジョン&デュア・リパ「Cold Heart」、ジャスティン・ティンバーレイク&Jay-Z「Suit & Tie」なども候補に挙がり「迷いに迷った」と語った。

**スーさん**は「当てに行った一曲」としてあみん「待つわ」を選出。女子大生が作詞し、80年代に生きづらさを語った歌詞の鋭さを評価した。もう一曲はインコグニート「Still a Friend of Mine」——別れた後も友達でいようというテーマと、アシッドジャズ的な音の展開が好みの5本の指に入る曲だと熱弁した。

**Jスーさん**はラッパーとしての使命感から映画『ワイルドスタイル』の「Double Trouble(Stoop Rap)」を選択。スナップとアカペラだけで2MCが向かい合いグルーヴを生み出すシーンを「ヒップホップのかっこよさの最小単位が2MCで詰まっている」と称え、「ライムスターの2MCとして今もここから学び続けている」と明かした。もう一曲はアレクサンダー・オニール&シェレール「Never Knew Love Like This Before」で、高校3年の冬に出会い大人の恋愛の理想として今もあこがれ続けていると話した。

**高木さん**は映画『SING』エンドロールのアリアナ・グランデ&スティービー・ワンダー「Faith」と、小学5年のとき初めて行ったカラオケで前日喧嘩していた親が仲良く歌っていた記憶と結びつく大内義明&宇徳敬子「愛が生まれた日」を挙げた。

第3位:クイーン&デヴィッド・ボウイ「アンダー・プレッシャー」(22票・1981年)

イントロのミニマルなベースラインから熱狂へなだれ込む展開が特徴。リスナーから「最初は期待外れだったが聴き込むうちに抜け出せなくなった」「中学生のころ親のCDコレクションで初めて洋楽の凄みを感じベソをかいた」「映画『アフター』での使われ方が強烈だった」などの体験談が届いた。出演者は「ミニマルなグルーヴが後のヒップホップとも通じる。フレディとボウイという個性的な2ボーカルが交差するからこそ成立する曲」と分析した。

第2位:井上陽水&安全地帯「夏の終わりのハーモニー」(35票・1986年)

作詞:井上陽水、作曲:玉置浩二。発表の瞬間スタジオは歓声に包まれ、出演者全員が「世界に誇れる日本語のペア曲」と口を揃えた。リスナーコメントでは「サビは井上陽水がメインで玉置浩二のセクシーなハモリが支え、2番の『憧れの』から玉置が前に出る構造にカタルシスがある」「アコースティックギター1本で2人が歌う動画に魅了された」など、楽曲構造への細かい分析も寄せられた。

第1位:マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」(57票・1967年)

前回の「世界で一番いい曲総選挙」でも3位に選ばれた曲が、今回ペア曲部門で57票をダントツで獲得。リスナーから「自分の結婚式で流した大好きな曲」「映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でのオリジナル使用が最高」「来年で発売60年だがさらに60年後も世界中で愛される曲。この曲が聴かれなくなった日は人類が滅びる日では」と幅広い世代から熱いコメントが届いた。出演者は「ラブソングにも応援歌にも読め誰にでもフィットする普遍性がある」「番組のカラーに合いすぎて恥ずかしいくらい、でも文句なしに素晴らしい」と語った。

この回の要点

  • 1位はマーヴィン・ゲイ&タミー・テレル「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」が57票でダントツ。前回の曲総選挙3位からペア曲部門1位へ。
  • 2位「夏の終わりのハーモニー」は出演者全員が「世界に誇れる日本語ペア曲」と絶賛し、35票を獲得した。
  • スタジオメンバーはモータウン・ヒップホップ・J-POPなど幅広いジャンルから個人的な推しペア曲を紹介し多彩な議論が展開された。

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この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。正確な内容は本編をお聴きください。