# 【告知】COTEN創業10周年!グッズ販売&リアルイベントします - Show: 歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO) - Published: 2026-10-23 - Canonical: https://podc.club/episode/1450522865_bd210623186e.html - Audio: https://anchor.fm/s/8c2088c/podcast/play/127896360/https%3A%2F%2Fd3ctxlq1ktw2nl.cloudfront.net%2Fstaging%2F2026-9-22%2F6d547545-84ee-e243-874b-ef07c37b9ff9.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 COTENが創業10周年を迎え、記念グッズの販売と初のクルー限定リアルイベント「寄港祭」の開催を告知した回。グッズは受注生産で4種類+ステッカーを展開し、イベントは12月3日に東京・中野で定員200名の抽選制で開かれる。企画を担当したCOTENメンバーの日夏が深井とともに詳細を説明した。 ## この回が答えていること ### 10周年記念グッズにはどんな種類があり、誰が買えるのか? 誰でも購入できる受注生産品として4種類を展開。①寄港祭盛り上げセット(Tシャツ+手拭い)、②文房具セット(クリアファイル・マスキングテープ・しおり・ボールペン・ノート)、③マスコット「ピューイ」の刺繍Tシャツ(単品)、④ヤンヤンが描いたピューイのイラストTシャツ。ステッカーは別ラインで既に販売中。 ### クルー限定イベント「寄港祭」はいつ・どこで・どんな人が参加できるのか? 12月3日(木)12時半〜19時半、東京・中野の丸井グループ本社を2フロア貸し切り。参加できるのは10月16日時点でCOTENクルー(有料会員)であった人のみ。定員200名を超えた場合は抽選となる有料イベント。 ### 寄港祭ではどんなコンテンツが予定されているのか? 3本柱を予定。①深井・ヤンヤン・木口によるラジオ出張番外編(3人そろうのは約5〜7年ぶり)。②経営人4人による10年振り返りと次の10年対談。③「人文知マルシェ」として世界史データベース・歴史調査・コテンゲームス・ラジオ制作チームが展示・ワークショップを同時展開。クルー参加型の年表展示や本棚企画も準備中。 ### グッズ購入とイベント申し込みの締め切りはそれぞれいつか? ステッカーの購入締め切りは10月末。それ以外のグッズ受注は10月23日〜11月4日。寄港祭の申し込みは10月29日(木)締め切り、抽選結果は11月2日(月)20時頃メール通知、その後PTXでチケット購入が確定となる。 ### イベントに参加できない人向けの対応はあるか? オンラインイベントを別途開催する方向で準備中。寄港祭の内容を抜粋して配信する予定で、詳細は後日案内される。来られない人や申し込み時点でクルーでなかった人もオンラインで雰囲気を味わえる形にしたいとしている。 ## 本文 ## 10年間グッズを作らなかった会社が、重い腰を上げた理由 COTENは今年、創業から10周年を迎えた。深井はもともと節目を祝う文化がなく、社内でも「10周年」と口にする人すらいなかったと笑う。今回、企画を主導したのはCOTENメンバーの日夏だ。彼女は6年目のスタッフで、以前に番外編にも出演している。 記念グッズを作ることになった背景には、クルー(有料会員)との対話がある。日夏はクルーと直接話す機会が多く、「ピンバッジが欲しい」「グッズをまた出してほしい」という声を繰り返し聞いてきた。しかし会社には余力がなく、ニーズは分かっていても動けずにいた。 気持ちが動いたのは、あるクルーの話がきっかけだ。身の回りにコテンラジオを聴いていたり古典の事業に共感していたりする人を見つけるのが難しいが、いったん見つかると会社内に「古典部」を作って勉強会や読書会が始まる、という話を複数聞くようになった。グッズを「仲間を見つけるシグナル」として使ってもらうことを狙い、10周年を節目に制作を決めた。 ## 4種類の記念グッズ+ステッカー、受注生産で在庫ゼロ 今回発表されたグッズは4種類。すべて受注生産で在庫を持たない方針だ。 **①寄港祭盛り上げセット**(TシャツとオリジナルTシャツ):今回のイベント名「寄港祭」のデザインを冠した限定セット。フジロックのTシャツのようなイベント仕様のデザインになる予定。 **②文房具セット**:クリアファイル・マスキングテープ・しおり・ボールペン・ノートのセット。前回も人気だった文房具カテゴリーの別デザイン版。深井は「ボールペンもノートもTシャツも、質のいいものにしてほしい」と要望を公言した(反映されるかは不明と本人も断った)。 **③刺繍Tシャツ**:マスコットキャラクター「ピューイ」を刺繍した単品Tシャツ。前回も人気を博したため今回も継続。 **④ヤンヤン描き下ろしTシャツ**:COTENメンバーのヤンヤンが鉛筆で描いたピューイのイラストをそのままプリントしたもの。公式Xへの投稿が好評だったことで商品化が決まった。 これとは別に、すでに**ステッカー**が販売開始されており、購入締め切りは10月末。グッズ4種の受注受付は10月23日(告知公開日)から11月4日まで。購入リンクは番組の概要欄に掲載されている。 ## クルー限定リアルイベント「寄港祭」の全貌 「寄港祭」は「港に寄る」という意味のネーミングで、COTENのクルー制度(クルー=船乗り)に合わせた。開催は**12月3日(木)12時半〜19時半**、会場は**東京・中野の丸井グループ本社**。2フロアのラウンジとホールを丸ごと貸し切り、平日にも関わらず会場を提供してもらえたことを深井は感謝した。 参加資格は**10月16日時点でCOTENクルーであった人のみ**。10月16日に配信されたニュースレターに申し込みフォームが含まれており、そこから応募する。定員は**200名**で、超えた場合は抽選。締め切りは**10月29日(木)**、抽選結果は**11月2日(月)20時頃**にメールで全員に通知される。当選後はチケット販売サービス「PTX」でチケットを購入して確定となる有料イベント。深井は「儲けようとはしていない、かかったお金のトントンを目指している」と説明した。 ## 寄港祭のコンテンツ:7年ぶりの3人登壇、マルシェ、対談 イベントの柱は3つある。 **①コテンラジオ出張番外編**:深井・ヤンヤン・木口の3人が登壇して歴史トークを行う。3人がそろってイベントに出るのは2020年以来、約5〜7年ぶりとのこと。このトークが番組として後日配信されるかは「クオリティ次第」と深井は語り、「配信されなかったらクオリティが低かったということ」と笑い交じりに付け加えた。 **②コテンの10年と次の10年:経営人対談**:内勤の経営人4人がこれまでの10年を振り返り、今後のビジョンを共有するトーク。COTENが現在進行中のポスト資本主義の研究や戦争のメカニズム調査、ジェンダーインクルーシブに関する研究など、事業全体の方向性が語られる見込み。 **③人文知マルシェ**:世界史データベースチーム、歴史調査チーム、コテンゲームス(ボードゲーム制作)、ラジオ制作担当の橋本さんらが1フロアに集まり、各ユニットが展示やワークショップを同時展開する。参加者が好きなブースを自由に回れる形式。このほか、10年間の年表をドーンと貼り出してクルー自身の10年も書き込める参加型展示、COTENメンバーが選んだ2026年の一冊を持ち寄る「古典本棚」企画、クルー同士の交流・対話の場なども準備されている。 日夏はイベントへの追加要望を募っており、Xでハッシュタグ「#COTEN10周年」(COTENは大文字)でつぶやいた内容を企画チームが拾うとしている。 ## クルーへの感謝と、小さな一歩としての位置づけ 現在のクルー総数は17,000人。深井は「フランス革命も明治維新も数百〜数千人でやっている。17,000人いれば世界を変えられる」と語り、人文知をビジネスパーソンや海外の学者にも届けていく意欲を示した。今回のイベントは「200人でビビっている実験」と自ら認めつつ、ノウハウを蓄積して将来的には地方開催や大規模化も視野に入れている。来られない人向けのオンラインイベントも後日告知予定で、詳細は別途案内される。 ## この回の要点 - COTEN創業10周年を機に記念グッズ4種を受注生産販売。購入は誰でも可能で受付は11月4日まで。 - クルー限定リアルイベント「寄港祭」を12月3日に東京・中野で開催、定員200名・抽選制・有料。申し込みは10月29日締め切り。 - イベントは3本柱(ラジオ出張番外編・経営人対談・人文知マルシェ)で構成、来られない人向けのオンライン版も後日開催予定。