# エンディング「リポD文学賞・最終結果発表」 - Show: 東京ポッド許可局 - Published: 2026-09-25 - Canonical: https://podc.club/episode/1123725677_badf654dd1e1.html - Audio: https://pdst.fm/e/pscrb.fm/rss/p/traffic.megaphone.fm/TBS9061435556.mp3 - Source: この記事は、配信音声の冒頭30分ぶんを機械で文字起こしし、それをもとに編集したものです。番組の公式な要約ではありません。 東京ポッド許可局のエンディングで、大正製薬とのコラボ企画「リポD文学賞〜おじさんたちのリポビタンデー〜」の最終結果を発表した回。祖母とプロレス観戦の思い出、「リポビタンDキッズ」を飲んだ子供時代、看護師時代の手術前の儀式という新作3本を紹介し、8月分と合わせた計6作品の中から大賞に茨城県「永遠のポロメリア」名義の作品を選出した。 ## この回が答えていること ### 「リポD文学賞」とはどんな企画か? 大正製薬とのコラボで、1962年発売のリポビタンDにまつわる思い出のエピソードを募集する企画。8月に中間発表として3作品を紹介し、今回さらに3作品を追加して応募全体から大賞を選んだ。 ### 今回新たに紹介された3作品はどんな内容だったか? 祖母と過ごした夏休みとプロレス観戦の記憶、母がくれた「リポビタンDキッズ」への子供時代の憧れ、看護師時代に手術前の気合入れとして飲んだ「ファイト一発」の儀式という3本が紹介された。 ### 大賞に選ばれたのはどの作品か? 茨城県の女性による「永遠のポロメリア」名義の作品。子供の頃に母から飲ませてもらった「リポビタンDキッズ」の記憶と、42歳シングルマザーとなった今、疲れた母にリポビタンDを持って帰りたいという結びが評価された。 ### これまでの応募は全部で何作品だったか? 8月の中間発表分3作品と今回の3作品を合わせ、計6作品がノミネートされた。 ### 大賞や応募者にはどんな特典があるのか? 大賞にはリポビタンD1年分が贈られ、応募者全体からの抽選で10人にリポビタンD1箱ずつがプレゼントされる。 ## 本文 ## リポD文学賞、追加3作品を発表 大正製薬とのコラボ企画「リポD文学賞〜おじさんたちのリポビタンデー〜」の最終回。1962年に発売されたリポビタンDにまつわる思い出のエピソードを募集し、8月29日の放送で中間発表として3作品を紹介済み。今回はさらに3作品を追加し、これまでの応募全体から大賞を選ぶ回となった。 ## 祖母とプロレス、104歳での別れ 男性からの投稿。大阪の食堂を営む祖母の家に夏休みに通った思い出。テレビはNHK、ジュースはポンジュースという厳しい家庭で育った投稿者にとって、祖母の家は自由な世界だった。祖母は店の片付けを終えるとプロレス中継を見ながらリポビタンDを飲み、投稿者はその隣で初めて炭酸飲料に驚いたという。中学以降プロレス観戦がライフワークになった。祖母は今年の春、104歳で亡くなった。認知症にならず最後まで家族を気遣う優しい人だったと振り返り、元気を出したいときにリポビタンDを飲むと祖母と子供時代を思い出す、と綴った。 ## 「リポビタンDキッズ」と42歳シングルマザーの今 茨城県の女性、ペンネーム「永遠のポロメリア」からの投稿。小学校低学年の頃、15歳以上向けとされるリポビタンDに憧れていたが、母が子供でも飲める「リポビタンDキッズ」をたまに飲ませてくれた。3歳上の兄と分け合い、母が固い蓋を開けてくれたことが少し大人になった気がして嬉しかったという。あれから35年、投稿者は42歳のシングルマザーに。先日電話で聞いた母の声が疲れているように感じ、今年のお盆はリポビタンDを一箱持って帰りたいと結んだ。なお大正製薬によると「リポビタンDキッズ」は2012年発売とのこと。 ## 手術室で唱えた「ファイト一発」 北海道の女性看護師からの投稿。病棟勤務時代はリポビタンDを飲まなかったが、手術室勤務に異動してからは看護師のロッカーに1人1箱を置く文化があった。終わりの見えない残業や、自宅待機中にポケベルが鳴る夜中の緊急手術の前、「よし行こう」と気合を入れるために一気に飲んだという。今はポケベルもスマホに変わり看護師も退職したが、リポビタンDを見るたびに手術室の緊張感と仲間の顔を思い出す。投稿者にとってリポビタンDは「青春の味ではなく、責任を背負って働いた日々の味」だと結んだ。 ## 大賞は茨城県「永遠のポロメリア」に決定 本日の3作品と8月の3作品、計6作品の中からの選考となった。パーソナリティは、応募作に新聞配達とリポビタンDの組み合わせが多いことや、労働の疲れが文面に漂う点を評価。8月ノミネートの中では、母親が突然リポビタンDを差し出す作品も印象的だったと振り返りつつ、最終的に大賞は「永遠のポロメリア」に決定した。次の世代にもリポビタンDの記憶をつなげていく点が評価され、大賞にはリポビタンD1年分、応募者全体からの抽選で10人にリポビタンD1箱ずつが贈られる。 ## この回の要点 - 大正製薬コラボ「リポD文学賞」最終回で、追加3作品と8月分を合わせた計6作品から大賞を選定した。 - 大賞は茨城県「永遠のポロメリア」、母への感謝と次世代への継承を描いた「リポビタンDキッズ」の思い出。 - 応募作にはプロレス観戦や看護師の手術前の儀式など、労働や家族の記憶とリポビタンDが結びつく作品が並んだ。