公衆衛生倫理学から見ると、ダイエット企画は危険。ルッキズムを背景に持つスティグマの再生産と防御的デザインのナッジに加担することになる #23
今回のテーマは、公衆衛生倫理学です。倫理学的に考えるとよしのぶダイエット企画は、ルッキズムを背景に持つスティグマの再生産と防御的デザインのナッジに加担することになります。※感染症予防や差別など、センシティブな内容について取り扱います…
この回の流れ
- 00:00よしのぶを見直した出来事
- 02:07哲学の分野のひとつ「倫理学」
- 12:00倫理学は検討し予想すること
- 24:56デザインの力で選択を仕向ける
- 36:23本当にダイエットするかは自由
番組から(概要欄)
今回のテーマは、公衆衛生倫理学です。倫理学的に考えるとよしのぶダイエット企画は、ルッキズムを背景に持つスティグマの再生産と防御的デザインのナッジに加担することになります。※感染症予防や差別など、センシティブな内容について取り扱います。
よしのぶダイエット企画は、外見で優劣を決めるルッキズムをサポーターに押し付けるかも
国民の健康のためとはいえ「運動量が足りない人を運動施設に連行する」国家はディストピア
真ん中に手すりがついたベンチが排除しているのは、帰宅困難者になった未来の自分かもしれない
【目次】
【参考文献】
◯公衆衛生の倫理学
【サポーターコミュニティができました!】
東京学芸大学教育学部哲学分野卒。外資系コンサルと称してギリギリ嘘ではない仕事をしている。 元々大衆社会論に興味があったが、社会学教授に勧められB2で哲学に転向。哲学の専門教育を受けたわけではないため、安易な考えをする可能性大。訂正コメント、脚注コメントは大歓迎。
このページの情報は「ゆる哲学ラジオ」が公開している RSS から取得したものです。サマリは概要欄の文面をもとに機械的に整えたもので、番組の公式要約ではありません。
この番組の近い回
- 2023-06-24「関係は考えるな、感じるんだ!」。懐疑主義者ヒュームは、実は熱い男だった。#27
- 2023-06-17犯行を目撃した人は、本当に犯人を知っていたと言えるのか?#26
- 2023-06-10哲学は一度失脚して復活した。玉座を奪われ、奪還するまでの1500年。#25
- 2023-06-03建築家が描いたお気に入りの絵画を家に飾ったらQOLが爆上がりした【雑談回】#24
- 2023-05-20100円ショップでは宗教改革が起きていた。プロテスタンティズムの倫理とSeri…
- 2023-05-13【研究者の「プラトン」アクセント違いがち】台本からこぼれた小ネタを集めました【…
- 2023-05-06「すべての島は無人島」?10ページの短編が難しすぎて1ヶ月悩んだ【ドゥルーズチ…
- 2023-04-29「アキレスと亀」はただの屁理屈じゃない。「死すべき人間どものドクサ」を問うてい…