専門家に聞く、世界を知る道具としての数理モデル。【数理モデル1】#101
新シリーズ「数理モデル」です。「一流の数理モデル研究者が登場」「カスモデルでも活きるシチュエーションがある」「数理モデルは写実性を捨て、世界を知る道具」など、数理モデルの本質的な価値について話しました…
この回の流れ
- 0:00自作数理モデルで気温を予測してみた
- 0:47数理モデルは世界を記述する営み
- 2:18一流の数理モデル研究者 江崎貴裕先生
- 5:46カスモデルがカスな理由
- 10:42数理モデルは世界を表す必要がない
- 18:06渋滞学のすごさは捨てたこと
- 26:21理解を深めるふたつの新概念
- 33:03理解志向型モデリングで世界を理解する
- 37:12次回に驚きの事実が発覚する
番組から(概要欄)
新シリーズ「数理モデル」です。「一流の数理モデル研究者が登場」「カスモデルでも活きるシチュエーションがある」「数理モデルは写実性を捨て、世界を知る道具」など、数理モデルの本質的な価値について話しました。
【数理モデル研究者 江崎貴裕先生】
【種本にした江崎先生の本】
◯数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN組織と人の行動を科学する
→江崎先生が書いた一般書(ビジネス書)。数式はまったく出てこない。数理モデルの考え方を活かしつつ、「ルール設計の失敗」についてたくさん書かれたおもしろ書籍。なお、執筆中の江崎先生は堀元のビジネス書100冊ライブを見て「出典を書かないとバカにされる!」と必死に出典を入れたので、出典明示度が凄まじい。
※ゲスト出演を記念して大量に仕入れてもらっているので、ぜひバリューブックスでお求めください
◯データ分析のための数理モデル入門
→「理解志向型モデリング」「応用志向型モデリング」が提案された神本。数理モデルを系統的に分類しつつ、フルカラーで図版たっぷりで読みやすい。ちゃんと数式なども出てくる入門書なのでまったくの一般人が読むのはやや大変だが、読み飛ばしてもそれなりに楽しい。
【目次】
【参考文献】
〇とんでもなく役に立つ数学
〇「複雑ネットワーク」とは何か
◯複雑ネットワークの科学
このページの情報は「ゆるコンピュータ科学ラジオ」が公開している RSS から取得したものです。サマリは概要欄の文面をもとに機械的に整えたもので、番組の公式要約ではありません。
この番組の近い回
- 2023-12-31物流に革命を起こす「フィジカルインターネット」がすごい。ヤマトと佐川が一緒に運…
- 2023-12-24【飛び級で博士号】天才すぎる数理モデル研究者は、東京で消耗しているらしい#104
- 2023-12-17数理モデルで脳を分析したら、老人と若者の違いが明らかに。HUNTER×HUNT…
- 2023-12-10数理モデル研究者は神っぽい。見えないものを見るし、造物主になる。【数理モデル2…
- 2023-11-26極上のセキュリティ本について話してたら、引用ポイントを稼ぐバトルが始まった【雑…
- 2023-11-19「セキュリティ経済学」の誕生。技術でなく、人間を見つめる時代へ。【セキュリティ…
- 2023-11-12最大の障壁は「愚かな人間」。セキュリティの発展と停滞と、希望の物語【情報セキュ…
- 2023-11-05情報セキュリティの敗北史。システムはなぜ安全にならないのか?【セキュリティ1】…