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歴史を面白く学ぶコテンラジオ (COTEN RADIO) · 歴史

【10-6】ガンディー暗殺―ヒンドゥーとイスラムの埋まらない亀裂 ― 【COTEN RADIO ガンディー編6】

2019-10-31 · 21分

今回のテーマは 「マハトマ・ガンディー」 です。インド独立の父ですね。私たちCOTEN RADIOメンバーが推す、ブッダやイエスと並ぶ人類史上最高クラスの偉人です。歴史上には世界に大きな影響を与えた人物や出来事が無数にあり、今まで本ラジオでも多く取りあげて参りました…

番組から(概要欄)

今回のテーマは

「マハトマ・ガンディー」

です。

インド独立の父ですね。

私たちCOTEN RADIOメンバーが推す、ブッダやイエスと並ぶ人類史上最高クラスの偉人です。

歴史上には世界に大きな影響を与えた人物や出来事が無数にあり、今まで本ラジオでも多く取りあげて参りました。

世界がドラスティックに変わる時、人間によるエネルギーの爆発が往々にして生まれます。

それは良きにつけ悪しきにつけ、戦争や革命といった

「怒りをベースとした暴力」

という形をとってアウトプットされることが多い。

「人類の歴史は争いの歴史」と言われる所以です。

本ラジオでも取りあげた吉田松陰の尊皇攘夷にしても、

血の雨を降らせたフランス革命にしても、

ユダヤ人を虐殺したヒトラーにしても、

その人の思想や行動、その時代の空気と潮流を駆動していたのは「怒りベースの暴力」です。

人間の性(さが)なのかもしれません。

しかしガンディーは、「暴力によらず社会変革を達成する」という、人間の性と対極に生きたシステムバグのような人物で、

まさに正統派偉人と呼ぶにふさわしい伝説です。

ぜひご視聴下さい。

【ポイント】

①第二次世界大戦などの情勢変化もあって、世論がどんどん変わっていく中、ガンディーの言うことに耳を傾け人は少なくなっていった

②ガンディー自身はカーストも宗教も越えた融和とインドの統合の実現を追求していたが、現実はヒンドゥーとイスラムの亀裂が拡大するばかりで、ガンディーは無力感に苛まれた

③ガンディーは、彼をヒンドゥーの裏切り者だと見なした敬虔なヒンドゥー教徒青年の手にかかり暗殺された

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